またしても、天候に恵まれず。

 

釣りに行けない日が続く。

昔なら、多少の雨は無視したけど。

今は、体が若くない。

 

落ちぶれたなジョニー。

でも、ブログネタは増える一方。

 

 

最近読んだ(Audibleで聞いた)本!
↓これね。

 

以前、生成AIについては、東海地区で研究発表したけど。

ちょっと、技術進歩が早すぎる。

6月に準備をはじめて、11月の発表会では、もう時代遅れ。

 

サービスが開始されて、1億ユーザーを突破するのに。

Instagramは30か月。

ChatGPTがたった2か月。

 

生成AIを使うか使わないかの段階は既に過ぎてる。

 

(人間+AI)対(人間)の勝負を考えてみて。

(人間+AI)の方が圧倒的に強いから。

 

さらに将来的には(人間+AI)対(人間+AI)!

 

避けて通れないよ。

 

しかし、これは失敗。

Audibleで聞くだけだと、このようなハウツー本の場合、無理がある。

ChatGPTの活用で、実際のメニュー操作の説明!!

なにいってるか想像できないよ。無理!!

 

 

しょうが焼き風の焼肉

以前作った四日市やきにくが美味くてね。

また、豚肉が食べたくなった。

材料は、豚肉小間切れと玉ねぎ。
にんにく!!

玉ねぎ!

そして、タレ!!
 
市販のしょうが焼きのタレでもいいけど。
せっかくだから、AIと相談。

ジョニーのしょうが焼きのタレ(豚肉400g)

醤油・・・・・・・・・・・大さじ3.5

酒・・・・・・・・・・・・・大さじ3
みりん・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・・・大さじ1
焼肉のタレ・・・・・・大さじ1
豆板醤・・・・・・・・・小さじ1
すりおろし生姜・・・大さじ1.5
にんにくチューブ・・・5センチ×4
黒胡椒・・・少々(気持ち多め)
味の素・・・・・・・・・少々
 
なかなか!

ラードで、豚肉を焼く。
軽く、焦げ目が付く感じ。

玉ねぎとタレを混ぜて、焼く!!

ちょっと水っぽくない??
・・・玉ねぎから水分出るの考慮せずにAIと相談した?

でも、味は悪くない。
旨いがん!!
写真は、ミスった。玉ねぎ率多く見える。
 
ノアの箱舟?!

旧約聖書の『創世記』(6章から9章)に記されている内容を基にしている。

神が地上の悪を滅ぼすために大洪水を起こす。

でも、善良なノアとその家族、そして動物たちを箱舟に乗せて救う物語。

 

ノアの箱舟伝説は、ユダヤ教・キリスト教の聖書に由来する。

 

でも、他の文化にも類似の洪水伝説が存在するらしい。

例えば、古代メソポタミアの「ギルガメシュ叙事詩」やシュメール神話、ギリシャ神話、インド神話などに

大洪水とそれにまつわる救済の物語が見られる。

結構昔から、アララト山は言われてるよね。

そもそも、ノアの箱舟物語ってどんな?

 

AIに聞いてみる。

 

物語の始まり:神様の決断
昔々、地球にはたくさんの人々が住んでいましたが、だんだんと人々は悪いことをするようになり、争いや暴力が絶えませんでした。

神様はとても悲しくなり、「もうこのままでは地上に正しい人たちがいなくなってしまう」と考えました。
そのとき、神様は正しい心を持ち、神の言葉をしっかり聞いていたノアという男に出会いました。

ノアは、神様が望むように正しく生きていたため、神様はノアとその家族だけを救うことに決めたのです。

箱舟(はこぶね)の建造
神様はノアにこう伝えました。

「これから大きな洪水を起こして、地上の悪い人たちを一掃する。でも、君と君の家族、そしてすべての生き物の種は残すから、巨大な箱舟を作りなさい」。
ノアは、神様の命令を聞いて、嘲笑われながらも一生懸命に箱舟を作る決心をしました。

箱舟の作り方
ノアは、丈夫なゴフェルの木を使い、次のような設計で箱舟を建てました。
大きさ:旧約聖書によると、箱舟は長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビトとされています。

キュビトは当時の長さの単位ですが、現代で言うとおよそ長さ133メートル、幅22メートル、高さ13メートルくらいに相当します。

箱舟の構造

箱舟は三階建てで、各階に家族や動物たちが住むための小さな部屋がありました。

また、外側は木のタールでしっかりと防水加工がされています。

乗せるもの
ノアには妻、三人の息子(セム、ハム、ヤペテ)とそれぞれの妻の、合計8人がいました。

さらに、神様は地上にいるすべての動物を、雌と雄のペアで箱舟に乗せるよう命じました。

これにより、洪水が起こった後も動物たちの種は絶えることがありませんでした。

大洪水の襲来
箱舟が完成し、ノアと家族、そしてすべての動物たちが乗った後、神様は大洪水を起こしました。

雨は40日間、止むことなく降り続け、天からも水が流れ出しました。

その結果、地上のすべてが水に覆われ、悪い人たちやすべての生き物は洪水に飲み込まれてしまいました。

箱舟の漂流
洪水が始まると、箱舟は激しい波の中を漂いました。

外の世界は荒れ狂う水で満たされ、全ての建物や自然は消え去りました。

しかし、神様が命じた通り、箱舟は神の導きで安全な場所へと向かっていました。

水が引いた後:新しい始まり
洪水がしばらく続いた後、ノアは地上の様子を知るために、まずカラスを箱舟から放ちました。

しかし、カラスはすぐに戻ってきました。

次に、ノアはハトを放ちましたが、これも最初は戻ってきました。
7日後、もう一度ハトを放ったところ、ハトはオリーブの葉をくわえて戻ってきました。

オリーブの葉は、陸地が乾いている証拠でした。

さらに7日後、ハトを放つと、二度と戻ってこなくなりました。

これで、ノアは地上が再び住むにふさわしい状態になったと確信しました。

箱舟からの出発
神様はノアに、「箱舟から出てもよい」と伝えました。

ノアと家族、そして箱舟に乗っていたすべての動物たちは、再び陸に降り立ち、新しい生活を始めました。

ノアは、神様に感謝するために祭壇を建て、生け贄を捧げました。

神との永遠の約束
神様は、ノアの祭壇の上で、ノアとその家族が正しく生きたこと、そして新しい世界を築く決意を讃えました。

そして、もう二度と洪水で地上のすべてを滅ぼさないと約束し、そのしるしとして空に美しい虹をかけました。
この虹は、神と人々、動物たちとの間に結ばれた永遠の約束を示す記念となり、今も多くの人に希望のシンボルとして語り継がれています。

他の文化の洪水伝説とのつながり
ノアの箱舟の物語は、ユダヤ教・キリスト教だけの話ではありません。

古代メソポタミアの『ギルガメシュ叙事詩』やシュメールの洪水伝説、さらにはギリシャやインドにも似たような大洪水の話があります。
これらの物語は、「神や神々が怒りを持って大洪水を起こし、正しい人だけを救う」というテーマが共通しており、昔の人々が自然災害や社会の混乱を説明するために伝え続けた説話と考えられます。

まとめ:信仰と希望の物語
ノアの箱舟伝説は、ただ単に昔の神話というだけではなく、次のような大切なメッセージを伝えています。

  • 正しく生きること:ノアは、周りがどんなに悪くなっても、神様の教えに従い、正しく生きる大切さを示しました。
  • 信じる心:神様の言葉を信じて、他の人が笑っていても箱舟を作り続けたノアの勇気は、信じる心の大切さを教えてくれます。
  • 新しい始まり:洪水で一度すべてがリセットされた後、ノアたちは新しい世界で再び生活を始めるチャンスを得ました。虹はその希望の象徴です。

この物語は、どんな困難な時でも希望を捨てず、正しい道を歩み続けることの大切さを教えてくれます。

 

なるほどね。

だいたい分かった。

 

そういえば、昔のアニメで「宇宙空母ブルーノア」ってあったな。

あまり面白くない印象だったけど。

まぁ、当時7歳位だからね。難しい内容だったかも。

 

はぁ~~釣り行きてぇ。

 

 

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