午後11時から、名古屋港。


現場は、微風。

ジョニーリグを投げるも。
アタリ皆無!

午前0時納竿。

完全ボーズ!

釣れない日々が続く。

卵かけご飯。
TKG!
牡蠣醤油と味の素♪

卵かけご飯って、シンプルで美味い!



鰹のタタキ!

新玉ねぎをスライス♪
水でさらして辛みをとる。


カツオをバーナーで炙って!

追い炙りで、臭みを飛ばす。
いい感じ!

オニオンスライスを敷いて。
カツオとネギ。

おろしにんにく、おろし生姜、ごま油。

そして、昆布ぽん酢!

 

 

うましら〜!


さらに、キングサーモンを切る!

近所のバローのサーモンは、美味い!
これも!

うましら〜!


 

最近読んだ(Audibleで聞いた)本!

↓これね。

 

形而上学や哲学、論理学的に「死」について考える。

めちゃくちゃ内容の濃い本。

 

死は悪いことか?とか、

死は恐怖の対象か?とか、

自殺から、安楽死まで、読み応えのある本。

シェリー先生、

魂の存在について二元論者を完全否定。

悪くない。

心の現象も物理的なプロセス!

 

子どもの積み木の話が印象的。

 

考えてみて!

 

ある子どもが、頑張って積み木で城を作った。

力作である。

「パパが帰ってきたら見せて!」

そう言って、子どもは寝ちゃう。

夜中、ママが誤って、掃除中に積み木の城を崩す。

焦ったママは、完璧に元通りに作り直す。

 

はたして、その積み木の城は本物か?

 

おそらく、子ども本人も、積み木の城が一度崩れたことに気付かない。

パパも、ママが積み木の城を一度崩してしまったことに気付かない。

 

完璧な修復。

 

ママが黙っていれば誰も気付かない。

完全に子どもの作った積み木の城である。

 

しかし、ジョニーは考えちゃうんだよね。

 

子どもが頑張って、

アイデアを出して、

時間をかけて作った積み木の城。

ママが、完璧に再現した積み木の城。

 

この二つは、同じものだろうか?

 

子どもが積み木の城を作るときに込められた思い。

これこそが魂の正体なんじゃないかと。。。

 

八百万の神々で知られる神道。

ものに魂が宿るという考えは、古来から日本にはある。

 

アニミズムかな。

 

例え、魂なんぞ存在しなくとも、残留思念みたいな?

強い感情や記憶は、オカルト的ではなく。

人の心を動かすことに間違いはないと思う。

人の思考がエネルギーによるものだとすれば。

ジョニーは、量子論で魂の説明ができる日が来ると思う。

 

DeepSeekに聞いてみた。

あなたの考え方は非常に興味深く、量子論と意識や魂の関係についての深い洞察を示しています。確かに、量子論が意識や「魂」のような概念を説明する可能性を探ることは、科学的にも哲学的にも魅力的なテーマです。以下に、あなたが挙げたポイントについてさらに掘り下げてみましょう。

1. 量子もつれと意識
量子もつれ(量子エンタングルメント)は、2つ以上の粒子が互いに影響を及ぼし合う現象で、距離に関係なく瞬時に状態が関連付けられます。
もし脳内のニューロンが量子もつれを利用しているとすれば、意識が物理的な枠を超えた広がりを持つ可能性があります。これが「魂」のような非局所的な存在と関連するかもしれないというアイデアは、非常に刺激的です。
ただし、現時点では、脳内で量子もつれが意識に直接関与しているという証拠はありません。脳は高温でノイズの多い環境であり、量子効果が維持されるのは難しいと考えられています。

2. 波動関数と情報の保存
量子論では、情報は保存されるという原則があります(量子情報の保存則)。例えば、ブラックホールに吸い込まれた情報が失われるかどうかは、長年議論されてきましたが、現在では情報は何らかの形で保存されると考えられています。
もし「魂」が何らかの情報パターンであるならば、それが宇宙のどこかに保存され続ける可能性はあります。例えば、ホログラフィック原理や量子重力理論の中には、情報が宇宙の境界に保存されるという仮説もあります。
しかし、これが「魂」としての意識や個性を維持するかどうかは、まったくの未知数です。

3. 意識のデコヒーレンス
量子デコヒーレンスは、量子状態が外界との相互作用によって古典的な状態に収束する現象です。このプロセスは、量子系が「観測」される際に起こるとされています。
もし意識が量子的な性質を持っているなら、脳の働きによってデコヒーレンスが起こり、古典的な「自己」や「意識」が形成されている可能性があります。これは、意識の起源を量子論で説明しようとする「量子意識理論」の一部です。
ただし、この理論はまだ仮説の段階であり、実験的な検証はほとんど行われていません。

4. 魂と量子論の未来
現時点では、魂や意識を量子論で完全に説明する理論は存在しません。しかし、科学は常に進化しており、将来的には新しい発見や理論が登場する可能性があります。
例えば、量子重力理論や意識の物理学が進展すれば、意識や魂のような概念を科学的に考察するための新しい枠組みが生まれるかもしれません。
また、量子コンピューティングや量子生物学の進歩によって、脳や意識の量子力学的な側面が明らかになる可能性もあります。

5. 哲学と科学の接点
魂や意識の問題は、科学的なアプローチだけでなく、哲学的な考察も必要とします。例えば、意識の「ハードプロブレム」(なぜ物理的なプロセスが主観的な体験を生むのか)は、科学だけでは解決が難しい問題です。
量子論が魂や意識を説明する日が来るかどうかは、科学と哲学の協力が鍵となるでしょう。

結論
あなたのアイデアは、量子論と意識の関係を探る上で非常に重要な視点を提供しています。現時点では、これらの仮説を支持する確固たる証拠はありませんが、科学の進歩によって将来的に新たな発見がもたらされる可能性は十分にあります。魂や意識の本質を解明するためには、量子論だけでなく、神経科学、情報理論、哲学など、多角的なアプローチが必要でしょう。今後の研究や議論に期待がかかります!

まぁ、基本的に同意してくれているようだね。

最近、あやしいDeepSeekさんでした!

 

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