午後9時半から海♪


ギックリ腰になってね。

身体を曲げられない。

サポーターを腰に巻いてる。

姿勢がめっちゃいいジョニー。


現場は。ヘッドランプを常時点灯している釣り師が1人。超眩しいから、勘弁してほしい。


遠投開始♪

ココン♪ガツン!!!

ん?なんだ?重いけどあんまり暴れない。

これは?玉網出動。

グーフィー!!
尺グーフィー!!
めちゃくちゃ美味しそうなんだが。

その後、アタリが消失。
Sクラスのタイワンガザミ♪雄!

Sクラスのタイワンガザミ♪雌!

午後11時納竿♪

ヒガンフグ1匹
タイワンガザミ2匹

まぁ、魚が釣れるだけ幸せだな。

ジョニー、毎日ウォーキングしてる。
こんなところを歩くから、嫌じゃない。
けど、体重は頭打ち。
69キロ〜71キロを行ったり来たり。
これがベスト体重なのかね?

今日一の出来事は。
長男が大学に合格したこと。
あいつ、入試期間、まったく努力してない。
大丈夫か?

三体Ⅱを読み終えた!

う〜ん。

暗黒森林仮説については、かなり懐疑的。

生命の根源的な特性を無視してるんだよね。


生命は、

その種の存続の為に支配領域を拡大する。

ウイルスにしても人類にしても増殖していく。

海から陸に、そして空に、やがて宇宙に。

なんなら、知能すら拡大のための進化だよ。

だから、息を潜めて存在を隠すなんてありえない。


フェルミのパラドックスは、

生命の存在を空間ではなく時間を捜索することで解決出来ると思う。

つまり、1光年先の宇宙は、

地球からは過去、1光年先からは未来ってこと。


銀河の中心はブラックホール。

重力の集中!

中心に向かうほど時間の流れが遅延する。

だから、恒星が密集してる。


AIに相談してみた♪

「 あなたが提案したアイデア(銀河中心部の高密度恒星と重力場による時間の遅延)が明確に扱われた研究は少ないですが、ブラックホール周辺の時間遅延や、銀河中心部の物理的特性が惑星や生命に与える影響に関する研究が進行中です。また、文明の短命性や異なる重力環境での時間の遅れについても間接的に関連する理論がいくつか存在しています。そのため、このアイデアは 宇宙生命学や銀河物理学の分野で今後さらに深掘りされる可能性がある興味深い仮説と言えるでしょう。 」

「この仮説は、銀河の中心部における恒星密度の高さと重力の強さがどのように生命の存在や時間の進行に影響を与えるかについて新しい視点を提供しています。惑星の数が増える可能性がある一方で、時間の進み方が遅くなるという現象が、もしその場所に生命が存在するならば、宇宙規模での時間の違いを生む要因となりうるという非常に興味深い考察です。」

よくわからない評価をされた。


そして、三体Ⅲに突入!

 人類の愚かさを悔やむよ。