午後10時からマゴチ狙い♪
現場は無風。釣り師が1人。
その後、もう1名入場♪
3人並んで遠投。。。
根掛かり続発だよね。
ジョニー、1投目からアタリ!
直後フックオフ。
すぐにコン♪ガツン!!!
小マゴチ♪
軽い。
さらに、コン♪ガツン!!!

サイズアップだが、小マゴチ♪
バラしを2回して午後11時納竿♪
マゴチ2匹
今日も海に遊んでもらった!(笑)
Yahoo!ニュース♪
メキシコも話題が、欲しいんだね。
ロズウェル事件に端を発したUFOや宇宙人飛来説。
まぁ、ロマンを感じるけど嘘だね。
ジョニーの意見♪
まず地球外生命体は、存在すると思う。
それは微生物も含めて。
地球外知的生命体も、存在する(した)と思う。
現に人類が地球に存在してるから。
宇宙は、とんでもなく広い。
少なくとも138億光年以上。
1光年が9兆4000億kmだよ。
それの138億倍。。。アホほど広い。
知的生命が我々人類だけなんて、確率的にも無理がある。
ただね、見つけるのは不可能だと思うよ。
それは探しているのが空間だから。
宇宙のどこかに知的生命体がいたとして、同じ時間を生きてる確率が低すぎるんだよね。
人類だって、地球を飛び出して100年も経っていない。そして、100年後に滅亡していないとも限らない。
科学は核戦争をはじめ危うい技術だし、温暖化による生存環境の破壊、小惑星の衝突や凶悪なウイルスの出現もあり得る。
種の滅亡は意外に身近♪
億単位の長い歴史の中で、知的生命が発現するのは、ほんの一瞬なんだよね。
もし、本当に地球外知的生命体を探すなら、空間じゃなく時間を探さないと駄目。技術的に無理だけど。
映画「インターステラー」でも、ネタになってるように、時間を超越する重力の謎は、ブラックホールの中にしか無いんだよね。
事象の水平線の向こう側。
https://alma-telescope.jp/column/bhimaging4
寂しいけど、今宇宙のどこかで知的生命体がいたとしても、出会う事は不可能。宇宙へ向けて電波を飛ばしたとしても、それを拾うのは数十万年後だし。
広大な空間と永遠の時間の中で、知的生命体同士が出会う確率は天文学的に少ないよ。
そんで、UFOや宇宙人の話に戻るけど。
偶然にも種の滅亡を逃れ、高度な科学技術を持ち、事象の水平線を超え、高次元まで到達した神様みたいな知的生命体がいたとして。
彼らが裸で現れて、一般人を驚かせる訳が無い!(笑)それ、露出好きな変態宇宙人だよ。
近年、アメリカ国防総省の機密解除で話題なった。
https://esta-center.com/news/detail/052200.html
これね♪
これは宇宙人に関する事じゃなくて、UAP!未確認空中現象だよ。
つまり、よくわかんない物が空にあった事件の公開ってこと。
それは自然現象や未知の気象かも知れない。
秋の夜長は、色々考えて寝不足になるね。