午後9時半から、マゴチ狙い♪

現場は、微風。よく会う二人組ルアーマン。


いつもの場所で遠投♪


まったくアタリ無し。

午前0時?!

ひたすら遠投しまくって納竿。


。。。マゴチいません!(笑)



家のコザクラインコの鳥小屋に、何故かモンキチョウが誕生。

おそらく、エサの小松菜やブロッコリーに幼虫が付いてたと思われる。
知らない間にサナギから蝶へ?!

可愛そうなので、リリース♪
時期的には、生き残るのは無理だろうけど。
家の外壁にとまって動きません。
寒いし、風もあるしね。

1時間して、様子を見に行くと。。。
蜘蛛に捕まってた!!

いやいやいや、それは嫌だろ。
緊急救出!
羽を3分の1ほど食べられて、飛べない。
部屋の空の水槽に入れてあげる。

モンキチョウが可哀想って問題。
ジョニー的には、自然に感じたんだけど。

実は矛盾だらけ。

昔は、アリ地獄に蟻をわざと落として捕食シーンを見たり、ダンゴ虫をジグモの巣に送り込んで、袋ごと抜き取ったり。
そんな「男の子の遊び」(近年はジェンダー問題)をしてたのに、特定の昆虫は可哀想?

欧州で近年、ロブスターは痛覚があるから、調理で生きたまま茹でてはダメと言われているらしい。


スイスは法律まで制定されたとか。
。。。これは、他国の問題じゃない。彼らは、捕鯨と同じように、やがて日本にも野蛮だから止めなさいと言ってくるだろうね。

あれは良くてこれはダメの基準は、人間主観!?

なんて傲慢な発想なんだろう。

まるで、地球の生命は、人類が管理してるつもりなのか。
個人レベルの主義主張なら理解できるが、国レベルでとは。。。呆れるわ。

じゃあエビやカニを捕食する鳥や魚は野蛮?
アホ過ぎますね。
そのうち、魚も痛覚があるから釣りは野蛮。
そんな時代が来るかもね。
車エビの踊り食い。
伊勢エビの残酷焼き。
日本の食文化も全否定されるだろうね。