午後9時半からマゴチ釣り♪

風が強い。

マゴチ釣り師が2名登場。
釣り師「釣れますか?」
ジョニー「まだです。今始めたとこです。」

この釣り師2人、ジョニーリグを使ってます。しかも、かなり完成度が高い♪
リトリーブ時もちゃんとロッドを立ててます。

日々進化するマゴチ用ジョニーリグ♪
彼らが使ってるのは少し前のバージョン。
頑張れ♪

すぐにコツ♪ガツン!!軽っ!!!
極小マゴチ。

釣り師「さっきからアタってるのそれ?」
ジョニー「多分、そうですね。(笑)」
フィッシュグリップを貸そうとしてくれました!優しい♪あーざす。

しばらく、アタってものらず。
恐らく極小♪(笑)

そして、コツ♪ガツン!!軽い。
いや、そこそこ重いぞ!
マゴチ♪

釣り師「すごいっすね。」
ジョニー「いやいや♪」

満足したので、午後10時半納竿♪

マゴチ2匹

ジョニーリグを使ってる2人には、是非とも釣っていただきたい♪

ジョニー論
まず、マゴチって目が上にある。
海底や砂に潜っていて、じっと上を見てるイメージが強いけど、潮が良いと、以外と頻繁に泳ぎ回る。
ジョニーリグは、マゴチが下からワームを発見し、追いかけて、パクッ♪と言うコンセプト。
このパクッてのが、コツってアタリ。
ワームを追いかける時に、止まると興味を失うから、止まらないように考えてあるんだよ~。
海底から、4~5センチ浮いて泳ぐマゴチが捕食するのに丁度良い高さ。そのタナをワームが水平に泳ぐ。海底の起伏でリグが止まってもワームは動き続ける。