ここ最近、品切れ状態が続くボンボンドロップ。

公式でもSOLDOUTですね。

 

そんなにいいか??
取りあえず、よく見る。

マジか!!!
これ魚好きには、たまらない!!
当然、ネットには・・・ロッテン・バイヤー!
だろ~ね!一気に興覚めだわ。
 

 

 

さて、低温に風、釣りは行けんね。

Yahoo!天気占いは、雪雲来てるし。

 

・・・料理じゃんね。

 

ほほう。

これ作るか!

 

バローの安いコンニャク買ってきて冷凍。

お湯で解凍したら、切る!!
2~3mm幅でね♪

水分の流出が半端ない!

塩で揉んで、コンニャク臭を消す。

よく絞ったら、片栗粉を混ぜる。

これで、鶏皮ならぬコンニャク皮の完成。

蛇腹に串に刺していく。

さすが!串刺し検定1級!!
しかし、コンニャク3枚で、12本て。

タレの製作。
醤油2:みりん2:酒2:オイスターソース1。
にんにきにきにき・・・間違えた!
チューブにんにく、チューブしょうが、鶏がらスープの素
砂糖は、入れた方がいいらしいが、今回は無し。

油を引いたフライパンで、焼く。
焦げ目が付いたら♪

タレをぶっかける!!
そして、タレにとろみが出たら、完成!

ジョニーのコンニャク串!

テーブル胡椒、白ごまを振りかけちゃおう!!
ビールは必須!!

これは・・・美味いな。
あまり冷凍でコンニャクをパサパサにしない方が良い。
若干、モッチリ感を残す感じで!!
もちろん、神味!!
これには負けるけどね。
 
 

 

なかなか手に入らん酒ってあるよね!
正月に親類から貰った酒。

まぁ、そこまでじゃないけど!空!

吟!!

日本酒が大好きなジョニー。

 

ちょっと日本酒について語ろうかな。

 

日本列島に稲作文化が定着する。

稲作っていうのは、「水利の共有」が前提なわけ。

だから、どうしても共同体意識が強く求められる。
そうして作られる米は、ただの主食じゃない。

命・富・祈りの象徴!!

その大切な米から日本酒が生まれる。

麹が米を糖分に分解し、酵母がその糖分を酒にする。

並行複発酵という世界でも類を見ない複雑な方法。

つまり、意図的に完全制御される酒じゃないよね。

日本酒とは、自然の恵みと人間の営み。

その一滴は、日本人が「どう生きてきたか」を記録してる。

 

日本列島は天災と共生せざるを得ない地。

台風・戦乱・飢饉・疫病・地震とかね。

これらが常態化した不安定な地。

それでも自然を畏怖し、四季を読み。

日本酒を作る。

だからこそ、御神酒や直会として、感謝を捧げる。

また、古来より、日本人は常に死を意識した生だった。

災害時や戦国時代。

日本酒は、生き延びた者の酒だったんだよね。

日本文化における「わび・さび」にも関連性がある。

未完成・不足・変化を肯定する美意識。

日本酒は、保存状態、飲み人の体調、温度。

それらの味の変化は不安定性を持つが欠陥じゃない。

逆に、日本的美意識の反映ともとれる。

日本酒は、完成しないことを欠点としない酒なんだよね。

 

日本人の対人感覚は、非言語的要素に重きを置く。

察し・間・空気といった目に見えない調和の中に真実がある。

だから、酒席での沈黙は、気まずさの露呈じゃない。

距離が遠い証拠ではなく、距離を測る必要がない状態。

日本酒は、静寂が心地よい酒なんだよね。

速醸酛は乳酸を添加することで雑菌を排除し、

発酵過程を短縮・安定化させる。

一方、生酛・山廃は乳酸菌の自然発生を待ち、

微生物間のせめぎ合いを許容する。

どちらも日本酒ではあるのだけれど・・・。

古来からの製法である山廃・生酛は、

制御不能な発酵をそのまま引き受ける覚悟の酒なんだよ。

 

日本酒の味は、最終成分の分析だけでは説明できない。

発酵過程で現れては消え、淘汰され、残留した要素の総体。

これが味として残るわけ。

発酵の履歴とは、微生物が通った道そのもの。

日本酒は、微生物が生きた時間を記憶した酒と言える。

 

燗酒は単なる温度操作じゃないんよ。

温度上昇によって香味要素の関係性が再編成される。

さらに時間経過によって味が変化する。

だから、燗酒においては、注いだ瞬間が完成じゃない。

変化の過程そのものが日本酒の味になる。

55℃以上、飛びきり燗。

50℃を、熱燗。

45℃を、上燗。

40℃を、ぬる燗。

35℃を、人肌燗。

30℃を、日向燗。

一般的に、冷酒は喉越しやキレを楽しむ「動」の酒。

燗酒は温度下降につれて変化する味を慈しむ「静」の酒。

日本酒は、甘口と辛口、淡麗と濃厚。

そして、旨味・酸味・苦味の奥行があって、これに時間が加わる。

この時間軸を含む点において、日本酒は四次元的。

特に山廃燗酒は顕著なんだけど。

日本酒は、味が四次元に拡張された酒と言ってもいい。

現代の嗜好品は即時判断・明確な正解を前提としてる。

一方、日本酒は判断を保留させ、待つことを要求するよね。

若者に日本酒が難しいのは、舌じゃないんよ。

ただ、時間感覚がまだ追いついていないから。

結論として、日本酒は、分かる酒ではなく、付き合う酒である!

以上、日本酒論でした。