「会いたい人には会いに行け。」
いつでも会えると思っていても、いつ何時どうなるか
分からない世の中。
私の父親が、自分のお師匠さんに会いに行く
理由を探していたらしく。
「理由がなくても、会いたかったら会いに行けばいいじゃん。」
と思いました。
…しかしなぁ。
自分が「会いたくない」と思っている人が、私に
『会いたい』と言ってきた場合はどうしたらいのかしら?
自分が会いたくないと思うのに、無理して会うのは優しさ?
なんかそれも嘘をついているみたいで嫌だなぁ。
結局今回はコロナを理由にお断りをしましたが。
大人だから「あなたとはもう会いたくないんですよね。」という
直接な言い方はしちゃいけないんだろうな。悩ましい。
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「ミステリーと言う勿れ」という漫画を読みました。
新春からはドラマでも放映されています。
興味深く見ています。
漫画や小説がドラマになると、配役ももちろん気になりますが
話の流れとかどう変わるのかしら?というのも
気になるところです。
さて。
池本という刑事が主人公の久能整(くのう ととのう)に
奥さんとうまくやって行く方法を尋ねるシーンがあります。
主人公、整は言います。
「したことも、しなかったことも、いずれ自分に還ってくるだけなので」
そして、弟夫婦のことが脳裏をかすめてみたり。
私は、独身だからそう思うのかもしれないけど。
自分の家族がいるなら、もっと積極的に関わればいいのに、と
弟に対して思うのです。
娘たちが「お父さん、お父さん」と構ってくれるのだって
今のうちだと思うのですが。
「あの人たち、難しいし。3人だけの世界ができているのに
今更入れないよ。」
弟に息子がいればまた少し違う展開があったのか。
だからといって、会社が定休日にまで出社して仕事しているのは
いかがなものかと思うのですよ。
家庭から逃げているだけなのでは?
そして弟の奥さんと話をしていても、「うーん?」と思うことが多く。
彼女が子持ちの専業主婦だから、私とは考えが合わないだけ
なのかな?
もう少し、夫婦の歩み寄りが必要じゃないのかな?
とはいえ、独身の私に結婚生活の苦労など分かるわけもなく。
せっかく「機会」があるのに、うまく関わらないのは
もったいないなぁ、と思うだけなのでした。
(まぁ、自分の両親であっても「腹立つわー!」という
ことはしょっちゅうなので、まして夫婦は他人だからもっと
面倒くさいのかしら…とかとか。)
「したことも、しなかったことも、いずれ自分に還ってくるだけなので」
家庭だけではなく、どんな場面にでも言えることです。
