9月期の決算発表が続く中、
タイトルのことを考えずにはいられません。
就職氷河期、
電力や家電メーカーへの就職は
「超勝ち組」とされていました。
特にスポーツ枠や先輩枠引っ張られる友人を
心底羨ましく感じていました。
一生安泰の人生を送るんだろうな
本人含め、誰もが確信していたと思います。
その後「失われた10年」は「20年」になり
未だ不況の出口は見当たりません。
給与カットも当たり前。
30代にして退職勧告を受け、
縁のない地に再就職した知人もいます。
このような事態、
いったい誰が予測できたでしょうか。
しかし一連の出来事が
「不幸」となるか「幸運」となるのか
長い人生の中では分からないわけです。
まだしばらく不況は続くでしょうし
給与ダウンが続く我が家も
他人事ではありません。
結果は天命として甘んじて受け入れるタイプですが
万が一に困らない備えは
しっかり蓄えていかなければと
改めて思いました。
自分が、家族が
何を大切しているのか
何を持っていて、何を持っていないのか
優先順位や価値観を明確にすること
持ち物(モノだけに限らない)を把握しておくことは
万が一にパニックにならない備えにもなります。
選ぶこと、捨てること、片づけることで
磨かれる感覚、備えもあります。
常に色々な感覚を磨いて
備えていきたいです。
先日社会福祉協議会より
「エンディングノートセミナー」の打診をいただきました。
突然のことに驚いて
意味の分からない返答をしたうえ
他の方を紹介してしまいました。
はい、自信がなかったからです

もしまた機会がが巡ってきたら
「やらせていただきます!」
と自信をもって答えられるよう
磨いておかなければなりませんね。
備えあれば憂いなし
まさにそうですね。


