先日予約した工藤ノリコさんの本が届きました
セミくんいよいよこんやです/教育画劇

期待を裏切らない絵本でした。
やっぱりイラストが楽しい!

ストーリーは表紙から始まっており、
裏表紙まで続きます。

文字は少ないんですが、
セミくんが7年間過ごしたであろう部屋を見るだけで
彼がどんな思いで、どんな暮らしをしてきたのか
様々な想像が膨らみます。

そしてこの部屋、凄く居心地がよさそうなんですよ。
代わりに住みたいくらい
暗く退屈な土のなかでも
規則正しく勤勉な生活を送ってきたんだろうな~

部屋にある持ち物が、
娘の持っているおもちゃと被るものが多くって

「いつかはこうして、外の世界に出て行ってしまう日がくるのか・・・」

と少々しんみりしてしまったりも


時に神経に触る彼らセミの声ですが
今夏はちょっと違って聞こえそうです。
職場でのこと。
ここしばらく
テプラが所定の場所以外に入れられている
ことが続いています。

しばらくは黙って片づけていたのですが
あまりに続くのでちょっとムっときて
犯人をさがしをしてしまいました。

★は数か月前に職場復帰してきた同僚。
曰く、「知らなかった」とのこと。
(「テプラ」とテプラで記載されているんですけどね・・・。)

改めてルールを周知することの大切さを痛感しました。


オーガナイズ作業完了後、
そこで活動する人間が本人だけならよいのですが、
他人との共有である場合がほとんどでしょう。

せっかく作り上げた空間やルールが
簡単に壊されてしまうことが少なくありません。
我が家でも(職場でも)よくあることです

その度にイライラしたり
やる気をなくしてしまうのは
悔しいじゃないですか。

一人ですべてをやる必要はないんです。
ただ、そのためには「ルール」理解し、
守ってもらう工夫と説明が必要です。

その工夫や説明の仕方を考えるのも
ライフオーガナイズの一環なんですよ。

周りの人を巻き込んで
キレイと快適をキープする
戦力に変えてしまいましょう

昨日株主総会に参加して

初めて原発に興味を持ちました。

そして行き当たったのがこのページ。

 

「原発がどんなものか知ってほしい」

 

頭から血の気が引きました。

国と電力会社、ちょっとヒドいんじゃない、と。

 

当時は「信憑性がない」と

叩かれもしたようですし、

鵜呑みしてしまうのは危険なのでしょうが、

福島の事故より10年以上前に書かれており

説得力があります。

もしご存命でしたら今頃引っ張りだこなんでしょうね。

 

元々食べ物や環境に

センシティブな生活を送っておらず

住まいは原発からは離れた場所。

どこか人事としてみていました。

 

なにより

「原発は安全でクリーンなエネルギーです。」

という長年の刷り込みがあり

 

なぜそれほどに反対するのだろう。

だって電気が停まったり、

値上げされるのは困るでしょう。

 

と思っていました。

 

まさに知らぬが仏ですよ。

 

今後もデモへ参加するなど

自らが積極的に動くことはないでしょうし

放射線量の測定器を買ったりもしないでしょう。

しかし「知っておく」ことができたのは

大きな進歩だと思います。

 

無知は罪なり
知は空虚なり
英知持つもの英雄なり

 

この先多くの英雄が現れればよいな、と。

関電の株をいくらか所有しています。

捨てるのが苦手なせいなのか、

株の「損切り」が苦手。

東電株も所持したままです。

優秀なディフェンディング株だったはずが

すっかり塩漬け不良株です。

 

原発については・・・

なるべく近い将来になくなるといいな、と思うし

自分にできる限り節電等協力したいと思っているけど、

デモなどに参加するような強い気持ちはありません。

 

むしろ計画停電による

社会的、経済的混乱の方が心配で

今夏の再稼働については仕方がないのかなと思っています。

 

計画停電や将来的に原発をどうするのか

30もある議案にどう回答するのか

を見たくて参加してみました。

 

 

会場は梅田芸術劇場。

阪急梅田駅茶屋街口からすぐで交通の便も良い場所。

 

ある程度予想はしていたのだけど・・・

 

会場の周りは、街宣車のような車や

プラカードを上げながらのシュプレヒコール、

それを取り巻くマスコミで騒然としていました。

入場するには物々しい花道のような人垣を通らねばならず

固まってしまいました。

 

「このまま帰ってしまおうか。」

 

悩むうちに穴場の入口を見つけ、そそくさと入場。

10時直前に着いたので

本会場には入れず、場外のモニターでの視聴です。

 

素人の私にも分かったことは・・・・
(素人解釈です )

 

    関電に原発を廃止・縮小する計画は一切ない

原子力発電は、コスト的にも効率的にも
非常に優秀(電力会社にとって)なようで、

火力他の発電に切り替えるとコストが大変に割高になる。

つまり儲けが減るわけで、今後も原子力発電をやめる予定はない。

いつまでに、依存度を○%まで減らします、
という具体的な目標もない。

 

    放射性廃棄物については廃棄する場所すら未定

これにはとても驚きました。初めて原発に不安を感じました。

 

    安全対策は万全。何があっても大丈夫、らしい。

「安心」「安全」を繰り返し、絶対的な自信を見せていましたが

逆に不安を感じます。

 

 

どの質疑にも「ミックスエネルギー」「S+3E」「安全・安心」

同じ言葉の繰り返しで

今後への期待が全く持てませんでした。


会場にいる株主は皆さん、
「資産」に相当なダメージがあったはず。
それでも我慢強く株を所有し続けている。
その株主からの議案や質疑に、
真剣に聞き答えようとする姿勢が
全く見られなかったのが非常に残念です。

橋本市長は3番目に質疑されました。

さすが弁護士、という語り口で

具体的な数字を示すなど、分かりやすかったです。

市長目当ての参加者も、とても多かった様子。

 

12時過ぎには退席しましたが、

関西電力の姿勢や体質が分かりましたし

原子力発電の現状が理解できました。

 

一個人でできることは・・・

今のところは「節電」しかないのでしょうか。

 

 

退場後は西中島南方でお寿司を食べて

ケーキをお土産に帰りました。

(梅田からすぐですが、物価が段違いです!)

 

子どもが生まれたから初めてお寿司屋さんに行きましたが、

やっぱりお寿司はおいしいな♪

こんな平穏な日々が続くためにも

安全な代替エネルギーが開発されるなどして

誰もデモなどしなくてよい日が来ればよいのに、と思いました。

 

先日購入したこどもMOE付録。

作者は工藤ノリコさん

 

これが、すごーく面白かったんです。

 

絵本なのに

なんだかシニカルでコミカル。

 

子どもも大うけで、

何度も「読んで」とせがみます。

普段なら2回も読むと面倒になるのだけど、

何回読んでも楽しい。

大人が読んでも楽しい。

 

絵もステキで、パンなんか本当においしそう。

絵本のいたるところに発見があり楽しめます。

 

ニワトリみたいなよく分からないキャラは、

マーミーちゃんというロボットなのだそうで

ますますツボ。

 

子どもがワルさをした時も

 

母「あたなはこんなことしていいと思ってるんですか。」

子「思ってませーん。」

母「悪いと思ってるんですか。」

子「思ってまーす。」

 

とやり取りすれば、なんだか可笑しくなるので、

イラッとする気持ちを(少しは)抑える効果もあります。

 

ぜひ他の作品も読んでみたい。
と検索した結果

 一番気になったのがこれ

セミくんいよいよこんやです/教育画劇


さっそく図書館に予約を入れました。

楽しみです。