子育てのいろいろ | ☆小さな幸せをコツコツと☆

☆小さな幸せをコツコツと☆

日々の出来事や不思議な話を気ままに綴ります。
幸せを感じるのは自分次第!
このブログが日常の中にある小さな幸せに気付くきっかけになったら幸いです。

前回書いたポケモンメザスタ。
 
普通のバトルで初めてスーパースターポケモンをゲット!
「バドレックス(白馬乗の姿)」タグ、色がきれい✨
 
最近、兄さん(小6)が友達に誘われて学校の課外活動に入部する予定。
 
学校、地域のサポートも手厚く、毎年、全国大会まで進むような歴史ある活動。
子どもと保護者の頑張りを知っていて、学校の授業すら面倒くさい兄さんには縁のない世界だと思っていた。
 
兄さん、仲の良い友人たちに「今から参加でも全然問題ないから」と積極的に誘われて見学に行ったら、今年度は先生も穏やかな先生に変わって(年々感情的に怒鳴る先生が減っていった)、楽しそうに感じたらしい。
 
ただ、保護者の協力必須!
保護者同士の関係も大切なので、私から保護者役員さんたちに「チームワークが重要な活動なのでグダグダな兄さんがいることで他の子の迷惑にならないか気になる」と伝えると、
「(兄さんが)グダグダなのは皆知ってるから大丈夫!」
「マイペースなところがいい」と(笑)
うちの兄さんの個性を認識したうえで誘ってくれて、なんて理解のある環境なんだと驚き有り難く感じました。
 
とりあえず、息子にとって仲の良い友人たちと一緒に過ごせるのが一番の楽しみなので、楽しんでくれればと思いますキラキラ
 
また、今日は緊急事態のお家があり、そのサポートをしていました。
弟くんの仲の良いお友達(他園)のお家。
弟くんが水疱瘡やら何やらあり遊べなかったので、約1ヶ月ぶりにメールをしたら、お友達ママが3人目おめでたでした赤ちゃん
そして、この1ヶ月、悪阻で体重が5kg以上減少したとのこと。
ほぼ食べられず吐いてしまうらしい。
 
すぐに電話をするとあまり弱音を吐かないタイプのママさんが「ひどいことになってる…寝たきり。毎日どうやって生きていこうかという状況」と言った。相当弱っている😱
 
週末はワンオペなのは知っていたけど、唯一頼れる親族もここ最近頼れない状況だったらしく、すぐに夫と子どもたちに状況を伝え、私はママさんが今食べられるというものを買って持っていき、子どもたち2人を預かった。
よく我が家に遊びに来ていたのと、以前、ママの急なお仕事で二人を預かったことがあったのでそれが役に立った。
 
毎週日曜日は上の子(弟くんの友達)が下の子の面倒をみていて、上の子は「ママ無理しないで」と言っていたそう。
でも私が電話で「◯◯くん、頑張ったね。今日、遊びにくる?」と聞くと「わーん😭遊びたいー😭」と泣き出した。
 
ママさんは子どもが遊びたいと思っているのは分かっていたものの、うちに迷惑がかかるから連絡しないようにしていたと。
5歳児がお友だちと遊びたいのを我慢して、下の子の面倒を見るのはなかなかできることじゃない。

今日は5歳児同士で遊べるようにして、私達夫婦&小6兄さん(気まぐれだけど手伝ってくれる)が、下の子と5歳児の相手を入れ替わりでしながら、午前中から夜パパがお迎えにくるまで一緒に過ごしていました。

ママのやつれ方ほどではないけど、パパもやつれてた…
 
そろそろ親族に協力をお願いできそうとのこと。
 
私は悪阻が軽い方でも辛かった・・・
悪阻は重い人は入院することもあるから大変ですよね。
ママさんの体調が少しでも良くなり、お腹の赤ちゃんが健やかに成長しますようにキラキラ