西方寺の臼井家のお墓と功徳之碑は、レイキ関係者にとって大切な霊気療法ゆかりの地の一つ。
霊気療法ゆかりの地には、臼井先生誕生の地・岐阜谷合、霊気療法の能力を得られた京都鞍馬、臼井霊気療法の普及をスタートさせた東京原宿もあります。
入り口右手の観音様
あなた方の愛は広がってゆくのです。
と、観音様よりメッセージをいただいて、
次は、明治神宮へ移動。
何故、明治神宮かというと、臼井先生の教えの中に「明治天皇のお作りになった和歌の中から125首を選出して心の糧とする」とあります。
明治天皇の御製は、レイキ関係者にとって非常に大切であり、明治天皇が祭られている明治神宮もまた大切な地なのです。
そのようなご縁から、現代レイキの新年霊授会は、明治記念館。来年も、明治記念館で開催されます。
昔から「独りを慎む」という言葉があるように、他人が見ていようがいまいが、悪いことをしてはなりません。
神々様は、すべてを見通していらっしゃいます。
(明るい生活は秘密のないことから始まります)
お天道様が見ている、と同じような意味ですね。
今回も様々なご縁をいただけたことに感謝です。
ご一緒した皆さま、ありがとうございました![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
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