食卓に流れるエネルギー | ☆小さな幸せをコツコツと☆

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日々の出来事や不思議な話を気ままに綴ります。
幸せを感じるのは自分次第!
このブログが日常の中にある小さな幸せに気付くきっかけになったら幸いです。

週末、友人の新居を訪問してきましたピンク音符
新しい素敵なキッチンで母娘で料理を楽しめるように、ジェシースティールの親子エプロンをプレゼント。
実物は、生地がしっかりしてて、と~っても可愛かったハート


今回は食卓のエネルギーの話。

家族がいる場合、家族の誰かが食事の用意をしてくれると思いますが、その誰かが食事を用意することが当たり前になっていませんか?

食事を用意してもらえる。
↑当たり前じゃありません。

食材を食べられるようにするまでには、食材をつくる人、運ぶ人、売る人などを介して、購入し、さらに料理して、食べられる状態にします。

しかも、食べる家族の好みを考慮して作られた料理には、たっくさんの愛情が詰まっています。

愛情の詰まった料理が並ぶ食卓での会話。

例1
品数が◯品以上ない(不機嫌)。
2日続けて同じ料理は嫌。
これは好きじゃない。

例2
心も身体もあたたまる。
作ってくれてありがとう。

これ、それぞれ、言われた本人から聞いたことのある発言です。

例1については、複数の方から聞きました。

例1の発言には、残業ながら、「無い、足りない」というネガティブなエネルギーが満載。
こんなエネルギーが流れる空間での食事、楽しいですか?
料理を作っていない他の家族、子ども達もこの発言を聞いて、どう思うのでしょう。

一方、例2の食卓。
感謝というポジティブなエネルギーが流れているのが容易に想像できます。

もし、作ってもらった料理が本当に好みではなかった場合、作ってくれたことに感謝した上で、次はこうして欲しいと要望を伝えられると、お互い気持ちが良いのではないでしょうか。

毎日ある食卓での風景。
あなたは、どのようなエネルギーの中、食事をしたいですか?

当たり前の日常が、当たり前ではない、奇跡の連続だと気付いた時、あなたの幸福力は高まり、あなたは、ますます幸せになるでしょう。

一人一人の幸せ力が高まり、世界が平和になりますようにふんわりウイング


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