“わたし”のSTORY

まずはエピソード0として
スピリチュアルに興味を持って
霊的な目覚めを体験するまでの
経歴を書いています
 
 

からの続き
 
社会人 東京編です
 







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なんとかギリギリではあったけれど
無事に大学を卒業して
親友との同居を解消して横浜へ引越し
新しい生活を始めました
 
地元に帰るつもりで就活をし
運転免許も取ったのに
突然帰りたくないと言い出しアセアセアセアセ
親に半分呆れられながら
なんとか資金を出してもらい引越ししました



昔から気分屋で感覚派で
言うことをコロコロ変える性格ですアセアセアセアセ

親にも毎回怒られています

昔は言ったことを毎回やり遂げられない
いつも計画倒れして周りに迷惑かけてばかり
そんな自分を責めていましたショボーン

今でもまだ若干残っているかな

 
 
 




就職しなかったのも
実家に帰らなかったのも
一番の理由は学生時代に
親に内緒で組んだローン😅
 
内緒にしたまま親元にいつつ
初任給で払っていくなんて
とてもじゃないけど出来なかった

ピークの時で月10万円
生活費にプラスして払ってた

とにかくキャバクラに週5で出勤して
生活費とローンの支払いのため働きました

払いきった当時の自分を
褒めてあげたいお願いラブラブキラキララブラブキラキラ
 
 
 
だいたい毎日夜7時〜朝5時まで働いて
始発で帰る生活
 
朝、学校や会社に行くために
駅へと向かう人たちとは反対に
家に帰る自分
 
親にも友達にもキャバクラで働いていることは
内緒にして嘘ついていました



この頃は周りに嘘ばかりついてた
罪悪感でいっぱいだった

外側に対して体裁よく見えるように
自分を繕って嘘をついて演じているうちに
だんだんとどれが本当の自分なのかが
わからなくなっていったように思います

自分のついている嘘によって
自分を洗脳してしまっているような
そんな状態になっていたのかもしれません



まだ学生のバイト気分のうちは良かった
これが本業になり生活の中心になった途端
自分が社会からはみ出したダメ人間に
なったような気分でした
早くこんな生活から抜け出したい
毎日そう思っていました



この頃から社会に認められる人になろうと
自分に鞭打つ日々が始まっていきました







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約半年くらいその生活を続けて
ローンの支払いもひと段落した頃
お店で知り合ったお客さんと
付き合い始めました

わたし自身お客さんに嘘をついていたし
お客さん(男性)に対しての不信感もあって

お客さんが彼氏になったことで
どこまで心を開いていいのか
どこまで打ち明けていいのか悩んでた
 
その彼が突然連絡が取れなくなって
仕事をバックれたという話を聞きました
 
それがきっかけで、今の自分とその生活に
ホトホト嫌気がさしたんですよねショボーン
 
 
 
絶対この生活を変えてやる‼️と決心して
昼間の事務の仕事を探し始めました
 
ちょうどタイミングよくいいな〜と
思っていた求人が再募集していたので
応募して採用されました
 
ここからわたしの昼夜Wワークと
派遣ライフが始まります








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入社した会社は
コールセンターやカスタマーサービスの
アウトソーシングをしている会社
 
わたしが採用されたのは
横浜の大手電話会社の受付センター
上司も同僚も20代〜30代前半の
若いスタッフが大勢いて
仕事内容も単純作業で
学生生活の延長のような
和気あいあいと気楽で楽しい職場でした



でも当時のわたしは
社会に認められる人になりたくて
上昇志向が強かったから
早く仕事のスキルを身につけたくて
早くキャバクラを辞められるようになりたくて
当時の状況に物足りなさを感じて
焦っていました

今思えばもっと楽しめばよかったなんて思う
自分が思っていたよりも
人にも仕事にも恵まれていたのにね

 

少しずつキャバクラのシフトを減らしつつ
昼間の仕事へ移行していきました

朝9時から18時まで事務の仕事
20時から翌朝5時までキャバクラ
始発で帰って11時まで寝て
また13時から21時まで事務の仕事

なんて生活を繰り返してた

本当によくやってたと思う(笑)
当時の自分を褒めてあげたいチューラブラブキラキララブラブキラキラ







 
そんな生活を続けて半年ほど経った頃
品川への移動の話があり
事務スキルを磨きたかったので
わたしは話を受けて移動することにしました
 
新しい職場は品川の高層ビルに入っている
大手通信会社の料金センター
その一部業務のアウトソーシングを
受けていたので派遣社員として入りました



この頃にはキャバクラで働くのは
少しずつ減らして週2になってた
 
 
 
移動して2ヵ月ほどして
同じ職場の人とみんなに内緒で
付き合い始め、社内恋愛になりました
 
それをきっかけにキャバクラを辞め
昼間の仕事一本に絞りました
…正確には彼といることを優先して
無断欠勤してクビになったんだけどね😅
ムカついたけどむかっまぁちょうどよかった(笑)
 
 
 
今思えば、この頃が一番楽しかったなぁ〜照れルンルン
 
憧れの都会の高層ビル高層階でのOLライフ
休憩室からはレインボーブリッジも見えて
眺めは最高✨ハート
彼氏ともラブラブで
仕事も気楽で職場も和気あいあい仲良し
毎月1回締日の後には定例のお疲れ会したり
仲間や上司にも可愛がってもらってました
 
キャバクラ辞めて金銭的に厳しくなったくらい?
半年ほどしてその生活が一変しました
(半年単位で変化してるね)
 
 
 
 



 
ウチの会社が他社が請け負っていた
センター内の他の業務も請け負うことになり
チームのメンバーも新しい業務に振り分けられ
みんなバラバラになり
わたしと同じ業務に振り分けられた
元からのメンバーはいなくて
新しい上司と新しいスタッフと
仕事をしていくことに


 
業務内容も難しく、業務量も一気に増えて
しかも引き継ぎ期間がほとんどない
 
必死で仕事覚えて、仕事をこなし
どんどん入ってくる新しいスタッフに
仕事を教えるめまぐるしい日々
休日も返上で仕事
毎日終電まで10連勤とかもありましたガーン

そのおかげで他でも通用するレベルまで
事務職としてのスキルを
身につけられたわけなんだけれど
 


そんな中で、横浜に住んでいる叔母と
同居することになり調布市へ引越ししました
彼の家の近くになったのが嬉しかった
そこからだんだんと彼の家にいく日が増え
半同棲状態になっていきました
 
 
 
仕事はどんどんハードになっていき
身も心もくたくたになっていきました
体調不良で会社を休む日が増え
辞めたくて仕方なかった
 
何度も辞めたいと上司に相談しても
一向に新しい人は入ってこず
リーダー昇格やらチーム移動やら
色々打診されるも話が二転三転するわで
会社や上司に対して不信感でいっぱいに
なっていきました
 


今思えば、鬱の一歩手前の状態
あの頃は知らなかったけど
症状は出ていたと思います
 
後々、苦しいときに
この状況を乗り越えたんだから
大丈夫乗り越えられると
自分に言い聞かせるほど
このときは本当に苦しかった
 
 
 
直属の上司が異動になったことで
退職希望がやっと受理されました

どうやら上司がわたしの退職希望を
上に通さずにずっと止めていたらしい

それであんたが先にドロップアウトかよびっくりむかっ
と怒りが沸いたよね‼️
 


最後まで沢山の人に引きとめてもらったけど
心も身体も限界だったので
そのまま退職することを選びました
 
でも、実は自分が恵まれた環境にいたことを
後になって痛感し退職したことを後悔しました
 
だけど今思えば、やっぱりこの時点では
この選択しかなかったなって思います
そのまま続けていても
たぶんどこかで潰れていたと思う
 
 
 


 
 
 
有休消化をしながら
派遣会社に登録して職探し
 
初めてでよくわからず
職場見学の際に違和感を感じつつも
即決まったのでそのまま承諾して働き始めました
 


初日、職場に入った瞬間の雰囲気をみて
速攻で後悔しましたガーン
 
この経験から自分の感覚に従う
違和感を無視しないってことを学んだよね

自分の声に耳を傾けるってことを
無意識にするようになっていった



結局この仕事は、
1ヶ月半の試用期間のみで
延長を断って辞めました



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
 
 
 
続きます



 







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