ちょうど1年前に
わたしのツインレイストーリーとして
書こうと思っていた“わたし”のSTORY
途中のままで止まっていました



ハッキリ言ってまだ自分をさらけ出す覚悟が
1年前のわたしには出来ていなかったアセアセアセアセ
だから書けずに止まってしまっていた



風の時代を迎えて
新しいステージに向かおうとしている今

黒歴史もダサくてカッコ悪いアホな自分も
ゲスくて腹黒い自分も
頭おかしいんじゃない?
イタい女って思われそうな
体験や想いも

全部さらけ出して
過去の自分を昇華して
無条件に自分を受け入れて愛して
軽くなって次に進みたい



ブログセラピーとして
もう一度最初から書き直して
アップしていきます



まずはエピソード0として
スピリチュアルに興味を持って
霊的な目覚めを体験するまでの経歴を
書いていこうと思います
 
 
 






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静岡県島田市(旧榛原郡金谷町)生まれ

家族は両親と弟と妹
3人兄弟の長女として育ちました
 
父はサラリーマン
母は専業主婦→パート勤め(妹が幼稚園以降)
 
ごくごく一般的な普通の家庭
経済的にはやや貧しい部類だと思う
最低限の普通の生活はできてるって感じ

両親は家のローンとか教育ローンとか
借金を常に抱えていて
なんとか生活を維持していたみたい


 
 
だから家族旅行はハワイに行った1回だけ
(国際結婚した叔母さんに会いにいった)
おもちゃを買ってもらうとか
そういうのも誕生日の特別なときだけだった
お菓子やジュースも特別なときしか
買ってもらえなかった

お母さんの口癖は
『お金がない』と『よそはよそ、うちはうち』
結構厳しめで我慢するのが当たり前
という環境で育った
 
 
 
どちらかといえば、父は亭主関白なほうで
祖父母とも同居していなかったので
弟妹の面倒やら家事の手伝いやら
母親からは頼られることが多かったです
そして母の思い通りにできない(やらない)
わたしは怒られたり八つ当たりされることも
多かったです
 
父は無口な方で感情をあまり表に出さず
1人でいるのが好き
ゴーイングマイウェイな人だったので
母からはよく愚痴を聞かされていました
 
その代わり母方の祖母とは相性がよく
可愛がられていました

神社仏閣やスピリチュアル好きは
祖母や祖母の家系の影響が大きいと思う


 



 
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中学生までは成績もよく優等生タイプ
やらなくても勉強はできた
よく賞も貰ってた
でも一番にはなかなかなれず
それがコンプレックスに…
負けず嫌いな性格もあって面倒くさい感じに
なりました😅
 
思春期に入った小学5年生くらいから
先輩に呼び出されて説教されたり
クラスメイトから無視されたりするようになり
自尊心をコテンパンにされました笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
だんだんと人付き合いが苦手になり
わがままを封印して
目立たず、大人しい、いい人になろうと
するようになっていきました
 
 


 

 
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高校で進学校に行くも
仲のいい友達はみんな別の高校になってしまった
やらなくても通用したのは中学まで
成績はギリギリ赤点にはならない程度
 
仲良くなった子とはことごとくクラスが離れ
うっすら孤独感を抱えていくように
高3のときには軽く不登校気味に…
出席日数もギリギリで大学受験も失敗
唯一受かった大学に行く
 
 
 
今思えば、この高校時代から
わたしの人生の迷走が始まってたと思う
 
心にぽっかり穴みたいなもの空いてたと思う
少しずつ孤独感を感じるようになっていった
 
心のこと、心理に興味を持ち始めました
 
 
 
 


 
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大学進学で親元を離れ上京(正確には千葉県)
児童心理を学ぶも
早々に保育士もカウンセラーも
職業にはできないと挫折アセアセ
将来の目標を見失いました
 
大学でサボることを覚えて
最低限の出席のみでバイトばかりしてた

卒業もギリギリの成績&単位で
なんとか留年せずにすんだ
卒業式直前までハラハラしてた(笑)
 
そんなんだったから
大学の友達とは浅い付き合いばかりで
地元からの上京組の友達と遊んでました

どこに行っても自分の居場所がない感じで
わたしの中の孤独感は益々深まっていきました
 
 
 




20歳の時に友達に誘われキャバクラで働き始め
金遣いが荒くなる(笑)
高額な美容機器やエステに通ったりして
親に内緒でローン(約150万くらい)を
組んだりしました
 
 
大学3年になり
地元から親友が上京し一緒に住み始めました
 
その引越し資金を貯めるために
キャバクラで働き始めたんだよね
 
 
 
一緒に住んだことで
親友との間がギクシャクするようになっていき
 
決定打はわたしの好きな人とその友達と
4人で家飲みをしたときに
2人のセ ッ☆クス現場を目撃したこと
しかもその後もわたしに嘘をついて会っていたの
 
その前にわたしとも関係持ってたし
親友にもその話はしていたし
その子に好きな人を取られるのは
2回目だったから、本当にショックだった
 
それで人間不信&男性不信に陥った
 
キャバクラでの体験も男性不信に拍車をかけた
 
 
 
親友との同居を解消するわけにもいかず
本当にこの頃はつらかった〜笑い泣き
 
このことがきっかけで
人を信用せず、本心を打ち明けないように
表面的な付き合いをするように
なっていったんだと思う
 
 
 
 
 
 



そんな中で
就職活動をしたけど自己分析すればするほど
自分がどうしたいのかわからなくなる
という闇にハマる(笑)
 
この頃から自分とは何か
自分を知りたいという欲求が
生まれたように思います
 
叔母が細木数子さんの六星占術が好きだった
影響を受けて、占いに興味を持ち始めました
 
 
 
就職難もあり、就職せずキャバクラ一本に
 
就職しなかった一番の理由は
親に内緒で組んだエステのローンが残ってて
初任給ではどう頑張っても生活できなかった😅



大学に入学してから
祖母が毎月振り込んでくれるお小遣いも
綺麗さっぱりすぐに使い切ってしまっていて
さらに叔母さんにもお金を借りた

それが母にバレて(ローンはバレてない)
めちゃくちゃ怒られた笑い泣き笑い泣き笑い泣き



この頃のわたしは
お金を借りる=もらう
という感覚しかなくて
家族に借りたお金は返してない滝汗

お金は湯水のように
有れば有るだけ使ってしまう
これは今でも変わらない
というか変えられない滝汗滝汗滝汗







大学卒業を機にやっと親友との同居を解消し
横浜に引越ししてまた一人暮らしになりました

今思えば、たぶん中学生くらいからずっと
親友と張り合うような気持ちが
あったのかもしれない

この頃の選択の基準は
親友からの影響を強く受けていました



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

 

 
 
 
社会人編に続きます
 










 

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