【最新】日本発パラオ行き飛行時間のまとめ | パラオ・アクアマジックのブログ

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アクアマジックのブログへようこそ

 

 

コロナ前のような旅行がやっとできるようになり、そろそろパラオ旅行検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな方へ

 

今回はパラオ渡航ついてをお知らせします。

 

どーやって行けばいいの?飛行時間は?

入国に必要なものは?

などなど実際の行き方をご案内します。

 

 

 

日本発パラオ行き 

 

日本からパラオは遠いというイメージがあるかもしれません。

確かに、現在は直行便はないので乗り継ぎしかありません。しかし乗り継ぎしてでも行くほどにダイナミックな海、自然を味わえます。

 

現在のパラオ行きの航空会社はユナイテッド航空、中華航空の2会社です。

 

それぞれの乗り換え、特長をまとめたのでご覧ください。

 

 

◆ユナイテッド航空

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日本→グアム→パラオ

(日本の各地方からグアムまで飛んでいます)

 

・飛行時間

成田からグアムまで4時間

グアムからパラオまで2時間

 

※深夜到着が多いですが、現在は火曜と金曜が20時到着するので、オススメ。翌日からの海遊びも楽しめちゃいます。

 

・フライトスケジュール

毎日フライトはあります


•必要なもの

日本時間5/11まではワクチン接種証明書が必要

5/12からはパスポートのみでOK

 

 

◆中華航空

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日本→台湾→パラオ

(日本地方から台湾まで飛んでます)

 

・飛行時間

成田から台湾まで4時間

台湾からパラオまで4時間弱

 

パラオ到着は夕方5時ごろなので、そのまま夕食にも出かけられる。パラオ出発は夜9時ごろ。

※ただし現在は台湾で往復1泊ずつ必要

 

・フライトスケジュール

台湾→パラオは水曜と土曜

 

パラオ→台湾は水曜と土曜

 

 •必要なもの

パスポートのみ

ワクチン接種証明書は必要なし

 

 

 

メリット・デメリット 

 

◆グアム経由のメリット・デメリット

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・メリット

その日の内に到着する

トランジット時間がたっぷりあれば、グアム観光できる

毎日飛んでいる

 

・デメリット

パラオ到着/出発が深夜

 

 

◆台湾経由のメリット・デメリット

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・メリット

一度の旅で2か国巡れる

台湾のお食事「小籠包」が食べれる

 

・デメリット

一泊分の費用がかかる

曜日によって出発帰国が変わるのでスケジュールが組みにくい

 

 

時間があれば、じっくり検索して吟味してください

 

 

 

 

 

パラオ入国に必要なもの 

 

ワクチン接種証明書は必要ないので、現在はパスポートさえあれば入国できます。

 

もしも余裕があれば事前に電子健康申告書しておくと楽ちん。

 

この健康申告書は機内や到着してからでも手書きで記入できますが、全て英語なので自信のない方は絶対前もってオンラインで申請してください↓↓↓ ※5月8日現在もまだ必要です

 

パラオ電子健康申告書

 

 

 

ついでに・・・↓↓↓

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さぁ、ダイナミックなパラオの海を楽しもう

 

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