新入生の姿から思うこと | Naquality~心も身体も軽やかに、笑顔で幸せになる!~

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潜在意識を活用し、
自然治癒力を高める精神医療をめざす、
Naquality(ナコーリティー)

子育て中のお母さんや、働くママさんが、
笑顔で元気になることで、子どもから大人まで、
すべての人が幸せに過ごせることを願っています。

今日、明日は、入学式が行われるところが

多いようです。私は、午前中の外出からの帰り、

横断歩道で、小学校の入学式帰りと思われる

女の子とすれ違いました。

お母さんとおばあちゃんにはさまれて、

嬉しそうな笑顔。

これからの学校生活に幸あれと、

心の中で祈りました。

 

 

私にも、あんな時があったのだなぁ。

父や母、祖父母たちに、

大事に育てられ、

入学、卒業、進学と

歳を重ねてきたのだなぁと

一瞬のうちに思い出す、いくつかの風景がありました。

 

 

嫌なことばかり思い出す、長い年月が

ありましたが、最近は自分の思春期を飛び越えて、

更に幼い頃の父母を思い出すことが多く、

自分自身の変化を感じます。

 

 

 

 

今週は、高校に合格した子どもたちの診察が続きました。

今は、ひと段落ついて、落ち着いている女の子たちの

これまでの経過を振り返りながら、気づいたことがあります。

・小学校高学年からの人間関係の難しさ、

・中学生年代でのいじめ(無視されたり、仲間外れにされたり・・・)、

・長く続くうつ状態。

これらのキーワードを思い浮かべながら歩いていると、

なんだか、似たような子どもが、どこかにいなかった・・・?

 

 

そうそう、私も、かつてそんな時期があったわ!

びっくりするくらい、そっくりな経過でした。

 

 

昨夜は、3人の女の子たちを思い浮かべながら、

もう少し早く診立てや診断をできなかっただろうか、

薬物を使う時期を早められたら、もっと楽に過ごせたのではないか

などなどの一人反省会。それでも、それぞれに薬物が有効だったり、

腸心セラピーを一時期継続して実施していたり、

うつ状態が回復した後に、改めて診立てを説明する機会があり、

参考書になる発達障害の本を、図書館で探したら、

結構、たくさんあったと報告を受けて、ちょっと嬉しくもあったのでした。

 

 

思春期の女の子の発達障害(診断基準を満たさないレベルも含めて)は

見極めるのが難しいと改めて感じましたが、この3ケースを通じて

共通点を見つけられたのは、私には大きな収穫でした。

 

 

 

似たような思春期を経て、長く迷いや悩みの中にあった私ですが、

母との葛藤、人間関係の悩み、さまざまなことがあったけれども、

今はとても元気に過ごしています。精神医学や心理学など

仕事に関係する以外にも、いろいろ学んで、実践してきました。

 

 

もし、似たようなキーワードで胸が痛むかつての子どもたち、

今は大人でも、思うようにいかず苦しんでいる方々、

方法はいろいろあることを知りたいときは、どうぞご連絡ください。

よくなった経過について、誰かの参考になることを、

今後は少しずつ綴っていきたいと思います。

 

 

入学おめでとう!

進級おめでとう!

春、新しいスタートを迎えるすべての人に、

お祝いを言いたい気持ちです。