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2月3日(月)まで個別対応させて頂きます!
今一押しのワークです!アルケミカルとセットでどうぞ
2月15日開催の2stage構成の一斉ワークです
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みなさま、おはようございます
昨日は各所で降雪があり、3日の温かさが嘘のような寒さとなりましたね。
寒暖の差が激しいので体調を崩さぬようにしてくださいね。
さて、本日は強烈なインパクトのタイトルです(笑)
『 呪 い 』といっても悪霊に祟られて不幸が続く・・・といった類のお話ではありません。
思考に絡みつく 『 呪 い 』 のお話です
なぜこんなお話を書こうかと思ったかと言うと、私昨年(節分まで)は本厄でした。
本厄と気が付いたのが昨年秋頃・・・。
そこでふと浮かんだのが 『 厄除け参りに行っていない!あれほど両親に注意しろと言われたのに 』 といった言葉でした
完全に 本厄=不吉な1年 の方程式にはまってますね(爆)
ではこの災難が多く降りかかると言われている本厄とはいったいどういった事なのでしょう
wikipediaによると・・・。
厄年は出典が無い事から迷信ともされているが、それを踏まえた上で厄年の説明なども行われている。 19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとしているが、統計的にはそのような物は存在しない。
本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」を行い、神仏の加護を受けて凶事や災難を未然に防ぐ慣習もある。また、凶事が起こらなくとも、大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、医師の診察を受けた際に体調不良を訴えやすいともいう。健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。 (転載wikipedia)
ここにも書かれているように統計的にそのようなものは存在していないといいます。
『 古から伝えられてきていることなので良くは分らないが厄年には悪いことが起こるらしい 』 といった認識になってしまうのではないでしょうか
つまり 『 厄年に何か不吉な事が起こる 』 のではなく 『 昔からの言い伝えだから守らないと何か不吉な事が起こる 』 といった思考パターンから厄年を恐れ、 『 厄除け参りに行けば大丈夫 』 といった思考となるのではないでしょうか
(注)風潮や文化といった考えもあるので、単に厄除け参りを否定しているわけではありません。
つまり、このように手放せない思考パターンが現代で言う呪いでは無いでしょうか。
因みにこんな事ありませんか?
(ケース1)
ある仕事を行おうとしたが、失敗してしまった。次に同じ失敗をしないようにしようと心がけるが、失敗した恐怖を思い出してしまい、また失敗をしてしまう。
(ケース2)
両親にこの場合は〇〇しなければいけないと教育されて育ち、大人になって違和感を感じてもその習慣が抜けない。
(ケース3)
占い師にここ10年は結婚運が無いと言われたから結婚は出来ないと思い込んでしまう。
これらも手放せない思考パターンの一つです。
この様な思考パターン、早く手放せるようになると良いですネ
ご自身で手放せない時はお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました
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