1ヶ月ブログ書いてなかったのに1日に2回書くとはなぁ。
とはいえこっちは見切り発車です。
なぜなら会社で一生懸命考えてないからです(久々にちゃんと仕事あったので)

といいつつ早く今朝の記事を目立たなくしてしまいたいってのもあるよね!

というわけで、才能について考えていました。
才能は、ウェルスダイナミクスにおける定義の才能です(頑張らなくてもできること)。ただしウェルスダイナミクスのプロファイルのことではありません。だっててきぱきしてないトレーダーなので!(おそらくトレーダー超人になるまで言い続ける)(前者にならなきゃ無理)

と言っても、トレーダーということを無視するわけにはいかないと気づきました。
なぜならトレーダーは0から1を産み出すのが苦手だからです。ならどうするか?というと他人のやり方をパクり、自分のものにしてオリジナリティを出すのが得意な戦略らしいです。

ユニバーシティ4日目に、後者の学習法として有効なものの一つは真似ること、という話が出たのですが、このことなのでは???と。
私は当たり前のように真似してきました。人に直接聞くのが苦手なので(乗り越えなきゃいけないことではたりますが)、人のやり方をこっそり見て、あー、ここはこうするのね、てやっていました。

ユニバーシティでは、全部自分で考えたいかもしれないけどそれは難しいから真似ることを嫌がらないでみたいなこと言ってたんですが、むしろ何が嫌なのかわからない。
0から考える方がよほど嫌です...

なんてことを考えていたら、内保存×内思考の前者を思い出しました。
(前者の脳内タイプについてはこちら)
というか、逆なんだな。D前者はクリエイターなのかな。

これと同じように、トレーダーの後者って、オリジナリティではクリエイターには敵わないし、周りに合わせて動きたいけど前者のようにはできないのかなと。
急にD前者に親近感わきました。(見たことないけど)

こういう風に、真逆の属性を同時に持っているタイプってお互いの特性にマイナス補正がかかると思うのですが、特化型にはできないことをできるのかもしれないですが、どうしたらいいのかわからないですね...
ていうかトレーダーに後者いなさすぎてどうしよう。