職場で回覧されて来る(笑)女性誌「BE LOVE」。
以前は「Judy」が回っていたのですが、発刊中止となったので…。
「Judy」、面白い作品が多かっただけに残念でした。

それはさておき、BE LOVE誌にも毎号楽しみにしている作品が沢山あり
この「明治緋色綺譚」もその一つ。

何と言ってもまず、絵柄が良いですね~!目を引きます。
カラーの雰囲気は独特で、凄い好きです。

ただ今回の1巻には、肝心の二人の出会いが描かれた
読み切り作品が掲載されておらず、突然話が始まる
「読者置いてけぼり感」があります…。

舞台は明治時代。

没落華族出身だったが、金子に困った親によって姉妹で遊郭へと売られた少女・鈴。

ある事件(読み切り参照)によって、青年・津軽と出会う。

姉を亡くした後、身請けを申し出た津軽の元へと身を寄せることに。


遊郭では姉の庇護の元、下働きの禿(?)だった鈴。

その身に負った多額の借金=身請金として津軽が支払ったわけであるが

津軽はその膨大な金額を親に「借金」という形で用意立てたらしく

何故そこまでして?と云う疑問が鈴本人じゃなくてもつきまとう。


津軽本人にしてみれば単純に「縁」だと言う事だが…。

この先恋愛に発展して行くのかどうか?


連載も継続・読み切りは2巻に収録されるそうなので
今後も楽しみです!(^o^)

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