※これはキャッシュデータがもう消えてなくなってたので、完全にゼロから再出発な復刻記時です。
多くは語らなくても解るでしょう。
当時こんな捏造画像を作って貶めようとした勢力があったことを。
俺はとにかくこんなインチキで人を貶める行為が大嫌いだ。
憎んでいる。
この世から消し去りたいくらいにな。だからQアノン陰謀論者、自称光側はその消し去りたい対象なのだ。だから嘘を暴く。
くらえ。
これが捏造された画像。いきなり違和感がぱない感じで失笑ものだが、これでもスマホなど小さい画面や、意図的に劣化させられた低画質のものであれば騙される人もいたであろう。
↓は本物の映像から切り出したものだ。ぜんぜんスタジオなんかじゃあないぜ。
ほれほれ。手前に居るはずのカメラマンとかどこにおるよ?ああ?
この映像のデータを使ったんだろう。他の素材は知らん。それはどうでもいい。
こんなのもあったな。なんたるチープな合成…
事実はこうだ。
創価学会USAの人の頭部はこの時のを切り抜いて加工し左右反転して用いたのだろう。
だから遊んでやったよ。
まだある。
これを「分からないというのが現実です」って書いてることが俺には解らない。あまりにも簡単すぎるだろうがこんなもん見抜くのは。
元はこれだぞ。こんなもん瞬殺で発見できるわ!!
これを見れば解る。Qアノン陰謀論者の自称光側はこういうフェイク画像ですら「証拠画像」と嘘ついて拡散していたのだ。
これがやつらの行いの事実であり実態なのだ。
こういう連中を許してはおけぬ。なにが新地球だ…フン