地球が何故「磁石」なのかは。
「ダイナモ理論」と呼ばれる地磁気の通説が多くの専門家に受け入れられているが、地磁気についてはわからない事が多くあるので「ダイナモ理論」は省略する。(説明の動画を貼っておく)
地磁気についてはわからない事が多いが、人は地球で生きている以上は必ず地球の影響を受けている。
人だけでなく地球上で生きている全ての生きものは地球の影響を受けている。
影響を受けているだけでなく。
伝書鳩や渡り鳥や渡航魚やクジラやイルカは地球の地磁力や磁場をセンサーとして使っている。解明されていないだけで他の鳥や魚も同じだろう。
犬がウンコをする時は犬は体の向きを南北の磁力の向きに合わせて用を足すように、他の動物も解明されていないだけで磁場を気にしているだろう。
植物の根や葉は地球の磁場の方向に対して敏感に作用している。磁場の方へと伸びようとする。キュウリがわかりやすい。
また。
細菌には磁性細菌・走磁性細菌が存在する。
細菌が磁場を意識したものが存在するな人の細胞はどうなのだろうか?とも思うが...。
そこに人が忘れている大きなものがある。
人も含め
地球上で生きているものは
地球と同化する
ようになっている
地球上で生きる全てのものは
地球の影響を受けていると言うよりも
地球と同化をするようになっている
人は原動力となる「生体磁気エネルギー」がある。
心拍・脳波・血流・運動などの生体現象で体内にイオン電流が流れる磁場が在る。
人の体は地球のようになっている
つまり。
人は頭部をN極・足の裏をS極の生磁気体となっているのだから、人も地球上で生きる全てのものは磁石のようなものである。
話が変わるが。
自分は子供の頃から明治産まれの祖母の教えで。
「北枕」で寝ている。
北枕で寝ないと体が休まらない。
誰が言ったか知らないが「北枕は縁起が悪い」と、社会はいつも人に自然な事をやらせない。
“人は生きた磁石体”
「おやじクマ」さんの記事に共感をするのでシュアしたい。
では。
人の磁覚が鈍って今なにが今起きているのか。
人の磁覚が鈍って危険を察するのが消えてゆくだけでなく、そこに今の社会の電磁波が磁覚を失った人を襲う。磁覚を失うと磁場の悪いところがわからない。
磁場の悪いところで長く平然と過ごし、長く寝ていると病気になったり、病気に弱い体となる。
いくら体に良いものを食べようが、健康トレーニングをしようが磁場の悪いところに長く居れば体を悪くする。免疫は低下する。
丸山修寛先生のサイトの記事をシュアしたい。
方位磁石が狂う場所では、異常な磁場※(磁気※※)が発生しています。異常な磁場(磁気)はWHO(世界保健機構)で発癌性があるとして、その危険性が指摘されているものです。私は、これまで異常な磁場が発生している場所にいるために癌だけでなくアトピー性皮膚炎、関節リウマチ、気管支喘息、高血圧、糖尿病、神経症、うつ病、統合失調症、自閉症、不眠症、片頭痛、黄斑変性症、網膜剥離などさまざまな病気になってしまった人たちを嫌というほど見てきました。そして、方位磁石が正しい方位を指す場所に移っただけで、病気が良くなった人たちをかなりの数見てきました。
今、日本中の人に伝えたいことは、自分や家族、愛する人が、異常磁場(磁気)が発生する場所にいるかどうかを、方位磁石で確かめてもらいたいということです。もし、異常磁場(磁気)が発生している場所に長く居たり、そこで寝ているようならなるべく早く違う場所に移った方がいいということです。
※磁場…磁石などの磁気の力が及ぶ範囲や場所
※※磁気…磁石がもつ力
これまで方位磁石を使って調べた結果、方位磁石が狂う場所は電気コンセントや電気配線が密になっている所、ブレーカーや配電盤、分電盤がある場所でした。磁石があったり電磁誘導で動く機械があるそばでも方位磁石は動きますが、ほとんどの場合、方位磁石を狂わせたのは家の中にあふれ出る電磁波(電磁波の磁場成分)だったのです。
方位磁石を電磁波の磁場成分を検出する器具として、多くの人に使ってもらったことによって、病気が電磁波の磁場成分によって起こるということが確認できるようになったと思います。電磁波は目に見えないものだけに、人に信じてもらうのはすごく大変なのですが、方位磁石の針が正しい方向から間違った方向にクルリと動くのを見た人たちが、「ほんとだーっ」と言って驚きます。
以上 一部抜粋。
この話。
約10年前にネットで「方位磁石で電磁波を..」の記事を読んで、数人に方位磁石が正常なところで寝るようにすすめた。
その中で方位磁石が狂う磁場の悪いところで寝ていた人(病気をよくする人)が、磁場が普通の場所で寝るようにしたら数カ月後に体質が改善されたと喜んでいた。
磁場の悪いところで寝るな