こんにちは。
IFPA アロマセラピスト
Happy Life 実践中
早川亜希子です☆
このブログは
女性として 妻として 母として
心豊かな幸せを掴んだ私が
実体験をもとに 自己の日記として
綴っております。
(今朝の朝陽 ↓ 大きかった〜)
この前
自分が子供と接していた時の
何冊もの手帳を読み返して見て
色んな事を
思い出しました。
手帳には日々のスケジュールと共に
息子(ユウキ)の
成長記録も書かれていて
何とも懐かしい気持ちと
あ~~~わたしって
「本気でユウキと向き合ってたんだーーー」
と、しみじみ当時を
思い返しました。
ユウキに食べさせる
⚫︎食べ物や母乳のことや
⚫︎オモチャのことや
⚫︎トイレトレーニングのことや
⚫︎遊びに行ける場所のこと
などなど
数年間は、もう
ずっとずっとずーっと
24時間
頭の中の優先順位の
第1位は
いつもいつでも
息子だったと思います。
笑
弁護士の詐欺にあった時も
↓↓↓
(腹をくくる)
お金のことよりも
明日はユウキと
何処のビーチに遊びに行こうか とか
いやプールの方が喜ぶかな とか
公園でエネルギー発散させた方が昼寝するかな
とか
動物園の割引日だな
とか 考えてた
笑
私にとってあの頃は
子育てが私のお仕事で
子育てが私の役割で
子育てが私の趣味
だったんだと思います。
(↑これはあくまでも「私の場合」ですので
そうじゃなくてもイイんだよ〜)
ユウキについて
考えれば考えるほど
ユウキと仲良しになれて
新しい発見がある。
なんども言うけど
あの時の私は
子育てが
仕事で役割で趣味
だったから
全力で遊んだし
全力で怒ったし
全力で泣いたし
全力で悩んだし
全身で喜んで笑ってた
(≧▽≦)
そしてその全部を
全力でめっちゃ楽しんだ
たぶん私は
潜在意識の中で
子育て
(子育てと言う仕事、役割、趣味)
が、好きだったと
今振り返ると
(当時は分からんかったけど)
きっとそうだったんだと
気付きます。
体力気力的にもう出来ないけどね
(≧▽≦)
「家事」というお仕事の中で
お料理は
ダントツで苦手分野だったけど
子育てとお料理が
ワンセットになってたから
仕方なく
お料理やってみた。
笑
あの頃はよく
お料理上手の早川の母に
国際電話で
料理の作り方を聞いてました。
キンピラって どーやって作るん?
オムライスってどーやって作るん?
ミートソーススパゲティって
どーやって作るん?
って(笑)
すごいレベルだ!
で、何度も何度もやってたら
少しずつ上達して
主人にも
喜んでもらえるようになって
♡♡♡
気付いたら
お料理が楽しくなっていました♡
あと子供よくあるあるで
食事中にユウキが
お味噌汁をこぼしたり
食べ物を落としたりした時
(勿論子供はワザとじゃないよね)
最初はめっちゃイラッと
してたけど
なんで自分がそれにイラッとするのか?
すんごくよく考えてみたら
「あ、私、
汚されて片付けするのが
超~メンドーなんだ」
って事に気付いてしまった♡
それに気付いてから
ユウキが食べ物をこぼした時は
ユウキに頼んで
自分でお掃除してもらうように
お願いしました。
笑
でもそれって
本当にそれだけで
すっごく助かるから
「ありがとう!助かるわ〜!」
と心から感謝して言い続けてたら
(↑嘘じゃなくホントに助かるんよ)
いつの間にかユウキは
自分でお掃除したり
自分の食べた後のお皿を
キッチンの洗い場まで
運んでくれるようになりました
私は子供に対しても
「我慢する」事が
どーしても
出来なかったから
大人気ないと言われそうな事も
いつでも本気で考えて
お互いに
気持ち良く楽しく過せる方法を
相談して一緒に考えてた。
笑
子供だから、
とか関係なく。
そうしてたら息子と
とても楽しい時間が
増えたのでした♡
主人はこの頃
殆ど家におらず
母子家庭状態だったけど
いつもいつも
「子育てと家の仕事をしてくれて有難う!」
と言ってくれていました。
(涙)
外で働く仕事と違って
子育てと家事って
誰にも認められず
地味な仕事でしょ
だけど
一番認めて欲しい人に認められ
感謝され続けてきたから
私は
本気で子育てと家事が
頑張れたんだと思う。
本当に
素敵な主人です
そしてそういう
「母子関係」だったから
子離れ親離れが
自然な形で
出来たんだと思います。
息子は今年24歳
今年はもうアメリカ里帰り
しないんだって
(≧▽≦)
(↓チョコ&ウメ ♡)
自分に我慢が出来ないから
いつでも本気♡
子育て編でした!
(次、なに編があるんか知らんけど)
笑
ところで今の気温
↓↓↓
( ̄□ ̄;)!!
ヒエーーー