皆さん、こんにちは まろんです。
みなさんは、パワーストーンやパワーストーンブレスをどこで購入しますか
百貨店、ショッピングモールなどいろいろな店構えでお値段もそれぞれ。
同じパワストーンなのに何故?と思うことはないですか?
せっかく願いや悩みを託して作ったパワーストーンブレスをしても、
思ったような「結果」や「効果」が出ない、どうして?と思ったりしませんか?
この本は、そんなあなたの答えが書いてある本です。
久しぶりに読み直して、《愛光堂》さんのパワーストーンは真面目で
真摯な想いで皆さんのもとにお届けしてるんだ!!
と改めて思いました。
愛光堂
本では、今の愛好堂に至るまでの流れも書かれています。
「愛光堂」の屋号はお父様が付けられたそうです。そのお父様もこのお仕事を
『石に願いをかなえるコツ』
パワーストーンブレスを作られた殆どの方が思うこと「願いがかなって欲しい」と。
実際にお兄さまに言われたことですが
「パワーストーンブレスはあくまで補助的なものであり、
そんな持ち主に石は働きかけるものだ」と。
自分の変化が状況を変えていくといいます。
「当たり前のことを当たり前のことを考えたうえで石を持つ方が、
いい結果を招いてる」
それが、願いをかなえるコツなのかもしれません。
多くを学んだ霊能者との出会い
霊能者の方もお見えになるとき、霊能者から「この石はどうか」と
問われるたびに相手の波長を感じ取り、石が発するものを感じ、
その2つがどう結びついていくかを感覚の中で探っていく。-
そんなことを繰り返すうちに、いまの仕事の根幹をなすもの、
つまり相手との波長の合わせ方、石に対する感覚、選び方が身について
いったと感じています。
霊能者は、自分の人生を導いてくれる指導者でも人格者でもありません。
お兄さま自身は霊能者ではないので「見えない世界」を見ることはできません。
しかし、石を介してお客様と相対し、波長を合わせようとすると、
石を組むために必要な何かを”感じる”ことはあります。
今でも、お二人に対して「見えない世界」のことを示してくれるのではないか
という期待を抱いてお店に訪れるお客様もいらっしゃるそうです。
なかには、ご自身の希望も言わず「私がどんな人間か、
そちらで判断してパワーストーンブレスを作って」というお客様が
いらっしゃるそうですがオーダーをお断りする場合がほとんどだそうです。
気に入って身につけてもらうこと
パワーストーンブレスをオーダーされる前に事前に伺うことのひとつに「石の好み」
沖縄では「結果」と「効果」を重視することがほとんどだったのが、
東京では「デザイン」を重視することがほとんどだそうです。
本の巻末に、ほかの人のブレスレットとして紹介しています。
おっしゃる通り、デザイン重視って分かりますね。
姉もこちらを見て、2つ目はこのようなデザインで作ってもらったくらいです。
石と人、石と石の相性
石と人には相性があります。それは、好みや見た目の問題ではなく、
もともとあなたに備わっている内面性や気質や気性、
波長といったものが関係しています。そして、いま置かれている状況も関係しています。
石にも個性があり、石と石にも相性があります。
あなたと石の相性、石と石の相性とあなた現状の波動が
、願いや目的に沿ってきちんとブレスとしてはまるように見届けるのが仕事です。
ただし、パワーストーンブレスとして使用する石の種類は10種類以内に
収めるようにしています。石の波動が散漫になってしまうと感じるからです。
「チベットアゲート」
- 波動の特徴
個性の強さ ★★★
波動の性質 女性的 どこか生生しさを感じさせる石です。クセがあり、確実に人を選びます。 - 身体の癒し 目・大腸など
愛光堂さんと出会う前に、某通信販売のカタログで、魔よけに良いとのことで
本物の石を求めて
半貴石といわれる天然石の世界には、ダイヤモンドなどの宝石の世界とは違い、
はっきりした品質基準がありません。
必要以上に加熱処理が施されていたり、合成であったり、
本来は商品として通用しないほど極端に品質の低いもの、
着色したガラス玉まで一律に天然石として売られているという有様です。
愛光堂さんでは
「正直に、できる限りのことをする」姿勢で今も昔も石のお仕事をされています。
究極のパワーストーンBOOKと帯にありますように、
一般のパワーストーンの本とは違います。
この本を読んで、愛光堂さんのパワーストーンブレスの想いが
伝わったような気がします。
あなたも、パワーストーンブレスを作る前に読まれたら如何でしょうか?
ありがとうございました
ぷりんのmy pick