『イヌなで』本の著者|あぢ|犬と人とのストレスケア専門家

『イヌなで』本の著者|あぢ|犬と人とのストレスケア専門家

ドッグマッサージ・フラワーレメディー・実践心理学(NLP)を使い愛犬とご家族のストレスを解消しています。レッスンは『イヌなで』(本)をベースとして毎月開催中。

イヌなでホリスティック協会 代表あぢです。

 

久しぶりに書きます。

 

今日は、10月7日。

 

2026年も、残すところ3か月を切りましたね。

 

毎年毎年、こんな感じであっという間に過ぎてしまって、
「こんなので良いのか?」と思っている今日この頃です。

 

実はこの10月で、
起業して18周年を迎え、19年目に入りました。

 

犬のマッサージを取り巻く環境も、
この18年でずいぶん変わったなぁと感じています。

 

私が始めた頃は、
「犬にマッサージ?」というくらい、
犬のマッサージ自体がまだほとんど知られていない時代でした。

 

それが今では、
獣医師会から通知が出るほどになりました。

 

そう考えると、
ずいぶん進化しましたね。

犬のマッサージ、整体、ケア、リハビリ・・・

 

種類もずいぶん増えましたし、

 

「愛犬のために何かしてあげたい」

 

そう思う飼い主さんも、
昔よりずっと増えたように思います。

 

そして、お仕事としてやっていきたい方も増えましたね!

それも良いことだと思います。

 

 

私自身、
犬のマッサージを始めた18年前から、
大切にしていることは変わっていません。

 

犬の様子をよく見ること。
無理をしないこと。
そして、
自分で判断しすぎないこと。

 

痛みがあるのか。
病気が隠れていないか。
これは家庭でできるケアなのか。
それとも、まず獣医師に診てもらうべき状態なのか。

 

「何かしてあげたい」という気持ちはとても大切ですが、
何かをすることだけがケアではありません。

 

何もしないこと。
獣医師につなぐこと。
今日は休ませること。

それも全部、
その子のためにできることです。

 

そして最近、
もうひとつ嬉しいなぁと思っていることがあります。

 

それは、
認定コーチのみなさんが、
それぞれに成長していること。

 

最初は、
「これで合っていますか?」
「この触り方で大丈夫ですか?」
と確認しながらだった方たちも、

 

少しずつ経験を重ねて、
犬の様子を見ながら考え、
飼い主さんに伝えられるようになってきました。

 

私がずっと大切にしてきたことが、
少しずつ認定コーチのみなさんにも伝わっているんだなぁと思うと、
とても嬉しいです。

 

もちろん、
資格を取ったら終わりではありません。

 

犬の身体のことも、
犬との向き合い方も、
学ぶことはまだまだたくさんあります。

 

これは私自身も同じです。

18年やっていても、
まだまだ知らないことがありますし、
これからも学び続けます。

 

19年目も、
イヌなで®を通して、
犬と飼い主さんにとって
無理のないケアを伝えていけたらと思っています。

 

久しぶりのブログでしたが、
また少しずつ書いていこうかな。

 

 

 

2026年7月3日。
ティアラが19歳になりました。
19歳というと驚かれることも多いのですが、ここまでの道のりは決して順調だったわけではありません。
病気もたくさん経験してきましたし、そのたびに悩んだり、泣いたり、たくさんのことを学んできました。
今日は、19年間ティアラと一緒に暮らしてきて、私がシニア犬と暮らすうえで一番大切だと感じていることをお話ししたいと思います。

ここまでの道のり

ティアラはこれまで、皮膚のトラブルから始まり、膵炎、胆泥症など、本当にいろいろな病気を経験してきました。
その中でも、一番大きかったのが、2019年に突然起きた、てんかんの大発作でした。
突然倒れ、そのまま入院。
日本動物高度医療センターでMRIも撮りましたが、結果は異常なしでした。
その後も発作は時々起こり、薬を調整しながらようやく落ち着いてきた頃——2023年11月に、再び大発作が起きました。

てんかんについては、以前詳しくお話しした動画がありますので、気になる方はこちらからご覧ください。

 

 

 

 

そのたびに思ったのは、「治したい」という気持ちでした。
でも、てんかんは治る病気ではありません。
治そうとするのではなく、その事実を受け入れながら、ゆっくり付き合っていくことなのかなと、今は思っています。

薬の副作用が心配という方もいらっしゃると思います。
私も最初はそうでした。
でも今は、発作を起こして脳にダメージを与えてしまうことを考えると、薬でしっかりコントロールすることの大切さを感じています。

それを強く感じたのが、大発作のあとでした。
しばらくの間、ティアラはぼんやりした状態が続き、このまま意思の疎通ができなくなってしまうのではないかという恐怖に襲われました。
その姿を見ながら、たくさん涙を流したことを今でも覚えています。

だから今も毎月病院へ通い、先生に状態を診ていただいています。
そして今振り返ると、私がやってきて良かったと思うことがあります。
それは、先生に何でも相談できる関係をつくること。
そして、飼い主である私自身も病気について学び続けることでした。
病院での治療はもちろん大切です。
でも、飼い主が病気を理解し、日々の変化に気づき、先生と一緒に考えていくことも、とても大切だと感じています。

今の過ごし方

最近のティアラは、寝ている時間がとても長くなりました。
私がやっていることは、マッサージ、フラワーレメディ、そして適度に起こして立たせること。でも全部、ティアラのペースで。無理はしません。
実はこうした内容は、「犬と人のホリスティックケア」という考え方をもとに行っています。

犬だけを見るのではなく、飼い主さんの心も含めて寄り添う。
「病気だけを見る」のではなく、その子全体を見て、その子らしく暮らせるようにサポートしていく。私はそんな考え方を大切にしています。
「もっとやってあげたい」「最期まで自分の足で歩いてほしい」「少しでも健康でいてほしい」——そう思う気持ちはあります。

ただ、ティアラが嫌がることを無理にやっても、ストレスが増えるだけ。それはしたくない。一方で、少しのストレスはティアラにとってもメリットがあります。だから、無理のない範囲でやることにしています。

その子のペースに合わせること。それが飼い主の姿勢だと、今は思っています。
そして、シニア犬と暮らす上で欠かせないと思っているのが、動物病院との関係です。なんでも相談できる獣医師や看護師の存在は、愛犬の長生きには欠かせません。何かあったときに「あの先生に相談しよう」と思える関係を、ぜひ日頃から作っておいてほしいと思います。

まとめ

19年間、いろいろありました。テレビや雑誌に一緒に出演したり、仕事を手伝ってもらったこともありました。昔の写真や動画を見て、あぁ、若かったなぁなんて思うことも度々あります。

でも、19歳って、嬉しいですね。
病気もしているので、なおさらそう思うのかもしれません。
どうやったらそんなに長生きできるの?って質問をいただくことがあるのですが、ティアラに寄り添ってきた結果なのかなと思っています。
シニア犬との暮らしに正解はないけれど、その子のペースを信じる、そして、その子の生命力を信じることも大事かなと思っています。

もし、あなたの愛犬が今シニアなのだとしたら、その子のペースを大切にしながら、一日一日を過ごしていただければと思います。
そして、小さな変化に気づける飼い主でいてあげてください。
何か気になることがあれば、一人で悩まず、信頼できる動物病院に相談することも、とても大切だと思います。
一方で、あなたの愛犬がまだ若いのだとしても、愛犬の一生は本当にあっという間です。

だからこそ、元気な今から病気や体のことを少しずつ学び、信頼できる動物病院との関係を築きながら、シニア期に備えておくことが、将来の安心につながると私は思っています。


この記事を読んで
「シニア犬との暮らしについて、もっと学んでみたい」と思われた方へ。


8月22日に、
『犬と人のホリスティックケア講座〈シニア犬編〉』
をオンラインで開催します。
マッサージやエクササイズを中心に、フラワーレメディも取り入れながら、
犬と人、どちらにも寄り添うケア
についてお伝えします。

 

また、
レメディについてもっと深く学んでみたいという方のために、
『犬と人のフラワーレメディ総合講座』
もご用意しています。
どちらも概要欄に載せていますので、気になる方はぜひご覧ください。
ティアラも19歳になりましたが、これからも一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

 

 

 

HOLISTIC SENIOR CARE LESSON

老いていく子の隣で、
あなたは何を感じていますか。

〜『イヌなで®』で届ける、ホリスティック・シニアケアレッスン〜

 


18年、この活動を続けてきて。
そして今、18歳7ヶ月の愛犬と暮らしながら思うことがあります。


本当に、どうしようもない現実があることも知っています。
認知機能が落ち、体が思うように動かなくなる。
その姿を前に、立ち尽くしてしまう飼い主さんの気持ちも痛いほどわかります。

でも、だからこそ伝えたい。

自分の足がどこにあるか、脳が忘れてしまいそうな時こそ。
あなたの手で「ここにあるよ」と刺激を送ってあげてください。

たとえ、劇的に歩けるようにはならなくても。
白内障でその目に景色が映っていなかったとしても。

脳に情報の灯がともった時、
ワンちゃんの「心に灯がともる」のが分かります。

ふっと表情が和らいだり、気配がこちらに寄り添ってきたり。
それは、外の世界と切り離されていた脳が、
あなたの手を通じて、再び「自分」と「あなた」に繋がった合図です。

18歳7ヶ月の愛犬と今を過ごす私だからこそ伝えられる、
技術を超えた「心の通わせ方」を、少人数で丁寧にお伝えします。

— azi(イヌなでホリスティック協会 代表)

 

 

こんな方へ

— 愛犬がシニアになり、老化が不安・怖いと感じている方

— これからシニアになる犬と暮らしている方

— 「何かしてあげたい」けど何をすればいいかわからない方

— 介護に疲れを感じていて、自分も楽になりたい方

 

 

その「老い」のサインに、今できることを。

「最近、寝ている時間が増えた」
「足元がおぼつかない気がする」

シニア犬と暮らす中で、ふとした瞬間に感じる不安。
「年だから仕方ない」と見守るしかないと思っていませんか?

実は、動く機会が減ることで筋肉や筋膜が硬くなり、
脳が自分の体の感覚を少しずつ忘れてしまう
「ボディマップ(脳内の地図)のボヤけ」が起きているのかもしれません。

 

 

なぜ「触れ方」ひとつで変化が生まれるのか?

このレッスンでお伝えするのは、単なるリラクセーションに留まらない、
「脳と体に刺激を届ける専門的なケア」です。

筋肉へのアプローチ

使われる機会が減った筋肉に心地よい刺激を与え、健やかな状態を保つサポートをします。

筋膜をしなやかに

動きにくさの原因となる「強張り」を優しく緩め、本来のスムーズな動きを引き出します。

脳内の地図をクリアに

「ここに脚があるよ!」という確かな感覚を脳に届けることで、愛犬自身が自分の体を意識するきっかけを作ります。

 

 

レッスンでお伝えすること

当日は、ワンちゃんに無理のないペースで、こんなことを中心に進めていきます。

✓ 愛犬が一番安心する「触れ方」と、私たちの「手の準備」
✓ 「ここに足があるよ!」と脳に刺激を届けるケア
✓ 自分の力で地面を捉え、体を支えるためのコツ
✓ 脳の仕組みを知って、愛犬の「本当の気持ち」を読み解くこと

その日のメンバーやワンちゃんの様子を見ながら、
他にも大切だなと思うことをいくつかプラスしてお伝えしますね。

 

 

開催概要

このレッスンでは、お一人おひとりの「手の触れ方」をaziが直接確認させていただきます。

「このくらいの圧で大丈夫?」「この速さで合ってる?」といった、
自分一人では分かりにくい感覚を、一緒に確かめながら進めていきましょう。
今の愛犬の状態に合わせて、一番心地よいアプローチを一緒に見つけていく、
少人数での特別な時間です。

 

 

日時 2026年8月22日(土)12:30〜14:30
場所 オンライン(ご自宅でも)
定員 限定4組(少人数制)
対象 シニア犬の飼い主様、将来に備えたい方
参加費 ¥19,800(税込)→7月31日までの早期割引
以降 22,000円

 

まずはLINEでお気軽にご連絡ください。
無理な勧誘はありません。

 

✔ 不安点や質問だけでも大丈夫です
✔ お話を聞いた上で、受講を見送っていただいても問題ありません

 

 

LINEでお問い合わせはこちら 

 

 

 

 

 

 

イヌなでホリスティック協会のあぢです。

 

5月に入りましたね!

今月は、ゾーイの10歳のお誕生日もあるんでした。

お誕生日プレゼント何にしようかなぁ・・・・

 

今日は、犬の話ではなく、私自身のことを少し。

 

先日、ある人から連絡がありました。

以前の私だったら、無理して合わせていたと思います。

でも今回は、はっきりと断ることができました。

 

「申し訳ありませんが、遠慮させていただきます。」

 

相手はいろいろと条件を変えながら押してきましたが、私の答えは変わりませんでした。

 

やり取りを終えた後、ふと思ったんです。

「あ、私、変わったな」と。

 

昨年度は本当に慌ただしい一年でした。

たくさんのイベント、大学卒業、父の体調、ティアラ、ゾーイの治療、そして詐欺事件。

全部を抱えながら走り続けた結果、

「これは無理」「これは大切」という自分の軸が、

以前よりも少しずつ育ってきたのかもしれません。

 

そして、人に頼る、甘えるということも。

「自分がやらなければ」という気質が、少しずつほぐれてきた気がしています。

 

私が健康でいることが、結果、犬たちのためになる。

だからこそ、自分を守ることも、大切なケアのひとつだと思っています。

そんな5月の始まりです。

 

 


【残り2名】9800円講座、5月10日(土)で締め切ります

 https://mosh.jp/services/354141

また、ゾーイの回復を記念したお話会も開催予定です。

ご興味ある方はぜひLINEにご登録の上、案内をお待ちくださいね。

https://lin.ee/Si9R9ra

【イヌなでホリスティックコーチによる、『イヌなで』レッスン、イベントのお知らせ】

 〜『イヌなで』®︎は飼い主さんが愛犬のからだや心の声に耳を傾け、ともに幸せになる方法〜のaziです。

 

 

イヌなでホリスティック協会では

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イベントやレッスンの予定を公式HPから発信しています。

 

 

もしあなたのお近くで

そして、ご予定が合えばぜひ参加して

 

愛犬と幸せになる方法を学んでください。

 

 

ぜひチェックしてくださいね。

 

 

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一般社団法人 イヌなでホリスティック協会 代表理事 azi(あぢ)

 

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●日本ペットマッサージ協会 ペットマッサージセラピスト・日本ペットマッサージ協会アカデミックセミナー公認講師・日本ペットマッサージ協会(一社)主事・日本フラワーレメディーセンター認定ティーチャー・米国NLP協会認定 NLPトレーナー(保有資格一部)

 

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