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税理士法人アクアのスタッフのブログ

新宿区の税理士法人アクアのスタッフのブログです☆

お客様の永続的な発展のために奮闘する、
スタッフの日常を紹介します☆

よろしくお願い致します☆

先日、世界有数のメディアであるニューヨークタイムズが発表した「2023年にいくべき52カ所」に岩手県盛岡市が選ばれたというニュースを見ました。正直テレビを二度見しましたが、聞き間違え出なかったことを確認しとても嬉しかったです。

 

私は、小学校5年生まで盛岡に住んでいました。小学校時代の記憶しかありませんが、どの記憶もとても鮮明に覚えています。

大きな町ではありませんが、おいしい麺類と有名なコッペパン、年に一度のお祭り、毎週土曜日に開催される市場、歴史のある建物など私にとっては大好きな場所です。少し足をのばせばのんびりできる有名な小岩井農場もありますし、町にはおしゃれなコーヒーショップ、おいしいケーキを食べられるお店もあります。

妹は、何もないところなのになんで選ばれたの??と不思議がっていましたが、あまり盛岡に住んでいた時の記憶がないからかもしれません。

 

正直、京都や北海道のようにたくさん観光のできるところがあるわけではありません。でも天気のいい日に駅からひたすらお散歩したり食べ歩きしながら美しい山や川を見ながら散歩することは今の忙しい毎日から一旦離れられる最高の癒しかなと思っています。

 

コロナでもう3年程帰れていないので、今年こそはそんな癒しの場所に帰りたいと思いました。

皆さんもぜひそんな素敵な場所へ行ってみてください。

 

oga

 

税理士法人アクアのfujiです。


1998年、25年前の今日に長野オリンピックが開催されました。


今隠れてオリンピックメモリアルデーとされています。


日本で開催された冬季オリンピックですが、


当時小学生だった私は、スキージャンプで日本団体が活躍していたのを


今でも覚えています。あの日は学校のテレビで先生が見せてくれたのは良い思い出です。


当時の日本の経済効果は


日本単位で4兆円、長野で2兆円だったそうです。


そう考えると、コロナ禍において東京オリンピックの開催を決めきれなかったのも


難しい判断だったなと改めて思います。


長野県はかなりのインフラ設備が前倒しで進んだそうですし


今やジャンプ代は観光地にもなっています。


今後生きている生涯のうちに


今一度日本で開催されて、今度は観戦できると良いなと改めて思いました。


25年の月日というのはあっという間です。


あの時は日本でもう一度開催されて、観に行くことができるかもしれないという状況になるなんて想定できませんでした。


今できることを目一杯やって


将来来るかもしれない楽しいことに備えたいと改めて思い返す良い機会でした。




こんにちは、さなです。

先日、車で4時間ほど離れた母の実家に帰省しました。そこには、"いとこおい"が2人います。

"いとこおい"とは言葉の通り、私のいとこにあたる人の子供です。従甥(じゅうせい)とも言うらしいですが、"いとこおい"の方が分かりやすくて可愛らしい響きですよね。因みに、女の子の場合は"いとこめい"や従姪(じゅうてつ)と呼ぶそうです。

私のいとこおいは5歳と3歳になりますが、年に数回しか会わないため、会う度にその成長の早さにビックリします。
膝の上に座ったり背中に乗ったりプラレールで遊んだり… 今回の帰省では、いとこおい達とたくさん遊びました。

いとこおいが生まれるまで親戚の中で一番年下だった私にとっては、「お姉ちゃん」と呼んでついてくるいとこおい達が可愛くて仕方ありませんでした。

また次会ったときは何ができるようになっているかな、私のことを覚えていてくれたらいいなぁと考えながら、今も時間ができるといとこおい達の動画をにやにやしながら眺めています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

こんにちは、つーぶろです。

 

先日は大学の卒論発表会でした。

一年間の研究の成果を教授に審査してもらった結果無事に合格できました!

 

卒論から解放されましたー!やったぞー!

しかし本当に合格ギリギリだったと思います…

教授から相当指摘を受けて詰められていたので不合格かもしれないと思ってたのですが合格出来てよかったです。

 

50枚以上の論文を7分にまとめて発表しないといけないのでまとめすぎた結果自分の研究が教授に伝えきれなかったところがあったからだと思います。

相当準備して挑んだ発表だったので悔しいし詰めが甘かったなと思います。

 

卒論をやって分かったのは自分はどんな研究をしているのか、何が課題なのかを意識しながらやっていかないと一貫していない時が多く、客観的に見て修正していく大切さを知りました。

 

これは卒論以外の普段の生活でも意識すべきことなので気を付けていきたいです!

2023年度税制改正に含まれるNISA(少額投資非課税制度)についてまとめてみました。

税制改正前

①つみたてNISA

 投資可能期間 : 2042年まで

 年間投資枠 : 40万円

 非課税保有期間 : 20年間

 非課税限度額 : 800万円

 

②一般NISA

 投資可能期間 : 2028年まで

 年間投資枠 : 120万円

 非課税保有期間 : 5年間

 非課税限度額 : 600万円

 

③ジュニアNISA

 投資可能期間 : 2023年まで

 年間投資枠 : 80万円

 非課税保有期間 : 5年間

 非課税限度額 : 400万円

 

税制改正後

①新NISA

 投資可能期間 : 制限なし

 年間投資枠 : つみたて投資枠 120万円、成長投資枠 240万円

 非課税保有期間 : 無期限

 非課税限度額 : 1,800万円 ※生涯非課税額

 

3種類あったNISAはジュニアNISAが終了となり、つみたてNISAと一般NISAがひとつにまとまりました。年間投資枠も160万円から360万円に大幅UP。シンプルかつ制限が緩和されましたので、資産運用のハードルが下がりました。

皆様もご検討してみてはいかがでしょうか。

 

K

こんにちは、おはぎです。

"1月は行く"と言いますが、本当にあっという間に過ぎてしまいましたね。

2月が始まり、本日3日は節分の日です。恵方巻の予約をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私は今まではコンビニやスーパーで売っている恵方巻を当日に買っていたのですが、今年は初めて予約をしてみました。悩みに悩んでグレードのやや高いスタンダードなものを選んだのですが、今から食べるのが楽しみです。南南東、きっちり調べて無言で食べ進める予定です。

節分の日のもう一つのイベントといえば豆撒きですが、豆撒きを行う家庭は少なくなったとも聞きます。私自身も一人暮らしになってからは豆撒きを行っていません。後片付けの手間や衛生面、近隣との付き合い等、色々踏み止まってしまいます。

 

実家では豆撒きを行う部屋を変えたり、個包装の大豆を使ったりなどなど毎年工夫をしていたので、今年はどうするのかなと兄に聞いてみました。毎月のイベントに敏感な兄によると、どうやら飼っている犬にお面やアイテムを並べて撮影会を行うようです。実際に豆は撒かないけどそれっぽい写真は残したいとの意気込みに、なるほどそういう楽しみ方もあるのだなと目から鱗の気持ちでした。皆様は節分、どう過ごされる予定でしょうか。
逃げる2月、一日一日を大切に過ごしていきたいです。
 

こんばんは。税理士法人アクアの金子です。

今日は画期的なメガネについてのお話です。

 

私は中学の時からメガネをかけはじめ、コンタクトとの相性がわるかったため

今に至るまでずっとメガネをかけています。

このまま老眼鏡まで移行しそうです。

 

視力も0.1ないためスーパー銭湯や旅館に行っても

メガネが必須アイテムでした。

 

そんな私でもメガネと別れないとならないのがサウナです。

実際サウナにメガネを持ち込むこともありますが

つるが熱くなったり破損の危険もあります。

 

しかし私たちを救ってくれるかもしれないアイテムが

JINSから発売されます。

 

サウナ用メガネ JINS SAUNAです。

フレーム、レンズともに耐熱温度120度で、

くもり止め加工も施されサビにも強いとサウナでの機能性は抜群とのことです。

 

しかも税込み9,900円。これは買うしかないですよね。

 

もしかしたら同じメガネをかけた人がサウナのなかいっぱいになる

不気味な光景が見られるかもしれません。

こんにちは、眞です。

もう2月ですね。この時期は弊社は繁忙期で社内もいつもと雰囲気が違うように思えます。

 

今回は値上げ商品についてです。

キューピーのマヨネーズなど36品目を4月に値上げをすると発表致しました。今回の値上げは原材料の高騰ではなく鳥インフルエンザの拡大により鶏の殺処分が影響で市場に鶏卵がなく、鶏卵価格が上昇していることにより今回値上げになったということでした。

 

商品の値上げ価格はマヨネーズで45円、その他商品だと平均で30円ぐらい値上げになり家計を圧迫する要因となりそうです。

 

ちなみにこの鳥インフルエンザの影響により鶏卵の仕入れが出来なく他の商品に変えたりしているところもあるみたいです。(らーめん屋ですと卵の代わりに【おふ】を使うところもあるみたいです。)

 

 

皆様こんにちは。

2月です。

あっという間ですね。

日本で一番寒い季節です。

季節の分かれ目、節分2月3日(大晦日)。

春が始まる、立春2月4日(お正月)。

セットです。

 

現在採用されている太陽暦(グレゴリオ暦)は「太陽」を、

明治6年以前に採用されていた太陰太陽暦(いわゆる旧暦)

は「月+太陽」の動きを加味して作られています。

太陰太陽暦は、月が新月になる日を月の始まりと考え、各月の1日としました。新月から新月までは平均して29.5日でして、

約29.5×12ヶ月=約354日

一方太陽暦では 約365日 

 

旧暦だと11日足りない。。。

季節が毎年同じ日、同じ様ではありません。

そこで登場、二十四節気。

暦と季節のズレ解消の為、「冬至」を計算の起点にして、1太陽年を24等分したんです。

以下分け方です。

①1太陽年を冬至と夏至で2分割

②その真ん中に立春、立夏、立秋、立冬を定め、

③さらにそれを3分割(大寒や大暑など)

 

よく言われている、暦の上の立春で季節がズレてる、とは少し違うんです。暦じゃないから。

そしてこれが発明されたのは古代中国。黄河の中・下流の気候を反映しています。日本関係ない。

だから日本では

「暑さ寒さも彼岸まで」

といって、気候のズレを調節していたんです。

「彼岸」は仏教用語です。春分・秋分の日を中日としてその前後7日間にあたります。

 

ついでに二十四節気の立春のお正月と、旧暦の旧正月は、

全く別物です。

 

太陰太陽暦、太陽暦、二十四節気、仏教用語、

様々なものが絡み合って。

季節を等分に区切るというのは、

なんとややこしや。

 

iwaki

こんにちは

small-snowです。

 

1953(昭和28)年2月1日に、日本初のテレビ本放送がNHK東京放送局でスタートしたことにちなんで、2月1日はTV放送記念日だそうです。

ちなみに日本初のテレビ放送は月額200円でした。

大卒初任給が8,700円の時代なのでいかに高額かがわかります。

 

今では気軽にみれるTV放送ですが、最近はYouTubeやNetflixなどに押され気味ですし、

家にTVがない若者が増えているそうです。

何か寂しさを感じます。

 

TV離れを寂しく感じる私としては、

次回を楽しみに待つような番組が増えてくれるといいのですが・・・