雪を連想する曲~その5~ | いずみ先生のひとりごと

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相模原市中央区東淵野辺(最寄駅;古淵)でピアノと音楽の個人レッスンをしている辻田いずみのピアノや音楽についてのブログです。

アロマに包まれてレッスンが受けられる

「香りのピアノ教室」の講師で

アロマセラピスト&ラストーンでもある

辻田いずみです。

 

ブログのテーマがこれの時は

もうお分かりかと思いますが

本日スノボに行ってきますにやり

以前スキーで行った

車山高原SKY PARKスキー場です。

 

前回恐ろしく寒かったですが

今回はどうかしらと思っています。

その様子はFC2ブログの方に

お昼か夕方どちらかでアップします。

 

さて意外と雪を連想する曲はあるものです。

今回はクラシック。

おそらくほとんどの方がご存知の

チャイコフスキー作曲

くるみ割り人形

 

序曲をはじめ、行進や花のワルツ、

金平糖の踊り、中国の踊りなどは有名ですね。

本来はバレエですが

音楽のみで演奏されることもしばしば。

バレエは見たことがない方が

多いのではないでしょうか。

 

その中で雪を連想するのは

第1幕の最後の曲「雪片のワルツ」

ねずみの兵隊たちをやっつけた後に

呪いが解けて元に戻った王子と

主人公のクララを取り巻いて

雪が舞い踊ります。

 

時期は過ぎてしまいましたが

クリスマスのお話ですので

今年のクリスマスプレゼントに

絵本&CDまたはDVDでも

いいかもしれませんね。

 

因みに我がレッスン室には

その絵本がありますので

レスナーさんは是非読んでみてください音譜

 

では行ってきますラブラブ