雪を連想する曲~その4~ | いずみ先生のひとりごと

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相模原市中央区東淵野辺(最寄駅;古淵)でピアノと音楽の個人レッスンをしている辻田いずみのピアノや音楽についてのブログです。


アロマに包まれてレッスンが受けられる

「香りのピアノ教室」の講師で

アロマセラピスト&ラストーンセラピストの

辻田いずみです。

 

本日は初スノボへ。

昨年行きまくって慣れているゲレンデの

シャトレーゼスノーリゾート八ヶ岳です。

ケーキセット付きなので

ダイエットがまた遠のきそうあせる

その様子は夕方ごろにでも

FC2ブログの方にアップします。

 

本日紹介するのは歌です。

雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま

雪の踊り

作詞;油井圭三/チェコ民謡

 

こんこん こんこん ふれふれ 雪

ずんずん ずんずん 積もれよ雪

声なき リズムに乗り

愉快に 踊りながら

ふれふれ いつまでも

ふれふれ屋根までも

 

こんこん こんこん ふれふれ 雪

ずんずん ずんずん 積もれよ雪

みんなみんな 手を取り合い

綺麗なダンスをして

ふれふれ いつまでも

ふれふれ屋根までも

雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま 雪だるま

 

雪に慣れていないワタクシの地域では

積もてしまっては困ります。

屋根までなんてとんでもありません笑い泣き

先日は参りました。

 

曲はチェコの曲ですが

ワタクシが小さい頃は

チェコスロバキア民謡でした。

国が分かれてしまった1993年からは

チェコ民謡となりました。

ただ言語はスロバキア語かもしれません。

 

そして元の歌詞は

雪とは全く関係ありません。

中世の騎士の歌かと

思われる歌詞のようです。


リズミカルな歌ですので

もしかしたら踊りも

付いたのかもしれませんね。


では行ってきます音譜