七草です。
本来はお節で贅沢した胃袋を
休めるため、七草粥を食べます。
芹、なずな、ごぎょう
はこべら、ほとけのざ、
すずな、すずしろ。
以上の草を入れたのが
本来の七草ですが、
現在では代用品や
他の食材を入れることが
多いでしょう。
では胃腸を整えつつ
本日分をどうぞ
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1899年1月7日~1963年1月30日(享年64歳)
フランス;パリ
作曲家&ピアニスト。
オペラ「カルメル派修道女の会話」、シンフォニエッタ、
六重奏曲、「小象ババールのお話」など
彼を含め、ルイ・デュレ、アルチュール・オネゲル、
ダリウス・ミヨー、ジェルメーヌ・タイユフェール、
ジョルジュ・オーリックを「フランス6人組」と呼びます。
始めは母親からピアノの手ほどきを受け、
その後スペインのピアニスト、リカルド・ピニェスに師事します。
それから作曲家に転向をします。
後に「モーツアルトの再来」とまで称されます。
彼の曲というと管弦楽や
宗教色の濃いイメージがありますが、
ジャズやタンゴの要素も取り入れたため
独特の曲調になっています。