神様に愛される専門家八尋幸子です。
こちらは女性専門のサロンです。
男性の方はご紹介のみとさせて頂きます。
◇最強開運体質メニュー
6月以降の 願い事が叶い神様にあたる神社巡り(2019年版)日程の変更がありますのでご確認をお願い致します。
穴八幡人に行きました。
ご祭神は、応神天皇・仲哀天皇・神功皇后
この神社のいわれとしては、1062年(康平5年)、源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったという。
1641年(寛永18年)、宮守の庵を造るため、社僧良晶が南側の山裾を切り開いていると横穴が見つかり、中から金銅の御神像が現れた。
掘った人は「芽出度い」と大喜びし、以来、「穴八幡宮」と称するようになった。3代将軍徳川家光は、この話を聞いて穴八幡宮を幕府の祈願所・城北の総鎮護とした。(ウィキペディアより)
八幡神については又後日記載いたします。
階段を上るとそこには別世界があるように感じます。
八幡大菩薩として祀られていたことが分かります。
素晴らしいと感じます。
お参りの心え等お話をし、参拝です。
猛暑の中、神聖なる場所であることが暑さにもかかわらず肌に感じるものがありました。
そして、磁場はエネルギーが高いゆえに、写真は揺れて写りこみます。
そして、しっかりと神様の存在を示してくれます。
祈願するたびに、風が吹くのでした。
ここの樹木の所に神様に来て頂き、ここから祈願しました。
宮の中には人の気配が凄くあるので、この樹木に神が宿り、願いを伝えていただくことが出来たのでした。
話をします
ご神木とされていない訳はなんでしょうね~?
木の上を見上げると、玉のような物がいくつも見えてきます。
暑いけれど、まだまだずっと居たくなる神社ではあります。
お金の神様として有名になってはいますが、お金とは具体的すぎますが、全てにおいて、開運していれば必要な額だけは回ってくるのではないでしょうか?
なんとなく上手くいってない人は、自分を変えていく努力も必要かと思います。
変える事が出来ない人、変わる事が分からない人、気づかない人でも、死ぬまでには気づけるように、手を合わせ、日々の反省はしたいものです。
今日の自分はどうであったか?等は見つめる必要はあるのではないでしょうか?
相手をおもんじられる事、相手の身になる事、そして、相手の話に耳を貸せる人になれるようにする、自分の話ばかりを相手にするのではなく、ヒントとしてお話をする、例えその話をしても相手にとって良かったのだろか?そう言う事は常に考えるべき事ではないでしょうか?
お参りをしているだけで良いなどと言う事はありません。
現実生きている事もキチンと考え、今、そして今を見つめていく事にしましょう。
私も同様です。
お参りお疲れさまでした
皆様の願いが叶いますようお祈り申し上げます。
今日も一日笑顔で過ごせますように~