神様に愛される専門家八尋幸子(やひろさちこ)です。
輪廻、過去世において、ワイス博士の退行催眠に関わっていて、
自分の事がよく分かるようになってきたお話を綴ります。
私は、子供時代からの心の悲しみが何か?
いつも感じていました。
そして、その原因が何か?分からなかった。
けれど、私の悲しみは私のものではなく、
他人の悲しみを心に抱えていたことに気づきました。
これは、過去世からのものだ。と。
そして、成長していく上での経験もここに一つ加えることとなります。
そのことに気づき始めてから、私の心の悲しみは、自然と風化していったのです。
気が付いてみると、相手が話す前に悲しく思えたり、
苦しく思えたりすることは、私の能力がそうさせていたこと。
だから、子供のころから、分からない気持ちの感情がそうであることに気づくこととなるのでした。
私が、前世もこのような行いをしていた(霊視鑑定)こと、
生まれてくる以前より、どのような人生で学ぶかを決めて生まれてきたのは、
間違いが無いと思われます。
これが、私の魂の中の記憶。
そして、又何かが開いていくような感情に見舞われています。
そう、眼が開くかのように。
今日も一日笑顔でいられますように~
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