心のサポーター
おうちサロンaquamaamサチコです。
あなたのお悩みを必ず解決へと導きます。
一人で悩まない！必ず解決！
以前に、私の幼少期についてお話ししたことがありますが、
思い出した事があって、
幼稚園の時のことは、特に鮮明に覚えていて、
大人がごまかそうとすることや、取り繕う事が許せなくて、
イライラが募る感情を、どうしていいのかがわからなくなった時が
よくありましたね～
そうなると、子供なので、そんなにボキャブラリーがないので、
訳のわからない、怒りを地団駄で踏む訳ですよ。
よその子が、よくわがままを言って、地団駄をしているのを見て、
あんなことしたことなかったわ～～～
なんて、思ってましたが・・・してました(笑)
でも、わがままではなく、どう言ったら良いのか分からなかった～
そんな感情の表現でした。
子供の頃は、簡単でした。
大人の考えることの読み取りなんて・・・
こちらが、大人になると、こちらも感情をコントロールするので、
読み取りにくくなってましたし、
受けてしまうので、気持ちが悪くなったりだとかで、
見ないようにすることも、出来るようになっていたのかもしれませんね。
スピリチュアルなことも、色々と分かってくると、
どこまでが、自分の役目なのか？
人として、判断を仰がなければいけなくなるようです。
子供の頃からの虚弱体質のおかげで、
寝て過ごすことが多かったのですが、
空想ともつかない、色んな霊たちとの会話。
私の家に寄り付いていた霊たちは、なんだったのだろうと考えると、
祖父母たちにまつわるガイドたちだった様に解釈出来ます。
家は、かなり繁栄していましたし、
家業としての、繁栄と努力も感じられる家だった様に見えます。
祖父母は、戦後の生活を立て直すがテーマだったので、
家業を続けていく～、は、考えていなかった。
なので、誰も継ぐ者もなく、あんなに、繁栄していた家も
何となく、終わってしまいそうにはなっています（まだなってませんが）
墓も、守るものも、これから先なくなってしまいそうな気配です。
私の仕事上、忠告はしますが、跡を継いでいる訳ではないので、
聞く耳持たず・・・・・
なんて、こともあるのですよ！
私の生家ですが、残念ですね。
仕方ありません。
色々と、上からは言われてますが、
我が家の子供たちに、降りかからにようにするしかないですね！
私としては・・・・・
どうにもならないこと、私の思う都合のようには
ならないようですね！！！！！！
今日も一日笑顔でいられますように～
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