こんにちは。
魂の扉を開いて、モヤモヤを晴らして人生を楽しむ♡
AUS在住11年目
旅好き チャネラー&レイキ・ティーチャー
のりこ です。
ブログをご訪問いただき
ありがとうございます♡
はじめましての方へ
私については、プロフィールへどうぞ♡
私がなぜチャネリングやレイキを
ライフワークにするようになったのか?
そんなお話をシリーズでお届けしますね。
私は、ちっちゃい時から
アトピー性皮膚炎が
ひどかったです
幼稚園の頃から
毎日のお風呂は
肌にお湯がしみて「痛い」
ボロボロの肌を見て「悲しい、つらい」
時間でした。
眠る時も
かゆくて ゆっくり眠れない。
小学校の授業中も
かゆくて 集中できない。
起きればパジャマが血でよごれ、
それを見る母の表情は
悲しみでくもり
(母もつらかったんですよね)
子供ながらに
罪悪感…
ある日
「ママの肌はきれいなのに、かわいそう…」
と母がつぶやいたのを聞いて
”母はきれい
私はボロボロ
母と私は違う。
母にはわかってもらえない…”
と
一番わかってほしい母が
私に線を引いて、
わかろうとはしてくれない
ように感じました。
ハートがピシっと
割れる音が
聞こえたようでした。
母に劣等感を感じるなんて…
そんな
母にわかってもらえない。
自分で抱えていくしかない、と感じた
しんどい思いを、はき出しきれず
自分の中に抱える
クセがついていきます。
(アトピーのひどいのは、
思春期、20代まで続きます…)
病気のつらさ
女の子、人として
コンプレックスを抱えて
なんとか
肌をきれいにして
気持ちよくいたい!!
悲しみ
気力がわかない
あきらめたくなる感覚と
⇔
切なる願い
わずかな将来への希望とで
いつも揺れてました。
親も悩んで皮膚科に一緒に行ったり
サプリを飲ませてくれたり
してましたが治らず。
”朝起きたら
肌が全部変わってますように!”
と祈って寝る
…
でも
翌朝、変わってなくてガッカリ…
悲しかったな〜。
子どもお悩み相談に
電話をかけたことも。
そんな日々の中、
小学校3年生の頃
心揺さぶられたことがありました。
自分の手の障害を乗り越え
医師になってアフリカの人達を助けた
野口英世
医師である
シュヴァイツアー
彼らの人生ストーリー
by 図書館の伝記
そしてテレビで見た
マザー・テレサの
死にゆく人に寄り添うあり方
それが世界中の人に
愛され、応援されている姿
感動しました。
その時
マザー・テレサから受けた
衝撃は、
私のその後の人生に
大きく影響していくことに
つづく…
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