今まで、
バーズアイ水槽に関することだけを書いてきたこのブログ。
なにやら明後日の方向に向かおうとしています。
ヾ(@°▽°@)ノ
まず、競技場の話しから。
こちらはワールドカップ・ロシア 2018年の決勝・開幕戦候補スタジアムです。
ルジキニ スタジアム
本田圭佑選手が所属していたCSKAモスクワのホームスタジアムといったほうが分かりやすい。そして、ロシア最大の競技場。
ガスプロム・アリーナ(新規改修中)
ロシアリーグ現在1位 FCゼニトのホームスタジアム予定地で、日本の建築家黒川紀章氏が設計のため、同じく黒川氏が設計した豊田スタジアムとほぼ同一。
へぇ~、
あっそう。
もしやのブログのネタ切れ (゜д゜;)
でも、もう少し見てみますか。。
ん?
ん?
スタジアムで観客が選手を見たい角度と
家でソファーでくつろいでバーズアイ水槽の魚を見る角度と
同じじゃん!!
そうか、
これからは競技場を真似るのも一つの方法。
モチーフにする。
参考にする。
でもいい。
競技グランド = お魚泳ぐ鑑賞槽
観客席 = 濾過槽、電気槽
と考えれば、
同じじゃん!!
先日アップした。
サッカーをする金魚のブログと動画です。
ワールドカップ 日本対ギリシャを金魚で予想!?
のブログ
サッカーボールを追いかける金魚たちがカワイイです。
このブログをアップした時は、
バーズアイ水槽外装のことは全然考えていなかったのですが、
開催される競技場と同じに作れば良いのです。
競技場のサイズは200x150mくらい
建設費用は1000億円くらいと言われてます。
一方、
同じ形をしたバーズアイ水槽1/100スケールは2x1.5m
お見積はおよそ
1/10,000としておきます。
お得感満載です!
競技場内、若しくはマスコミ専用ホテル等に展示してもらえば、
世界中で放送されます。
今日をもって普通では無い考え方に変えたので、
このブログも今回を持って変わっていくかもしれません。
ん?いままでも普通では無い?γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
目標は高めに設定。
というか、
やりたいから、やるんです。
「そんなの絶対無理だよ」とか、
「それがどうしたの」とおっしゃる方は
このブログのことも、
ワタクシのこともどうぞ忘れてくださいませ。
ということで、
関係機関に定期的に連絡してみます。
ちょっとでも期待してくれる方のために
こちらで最新情報をご報告致します。
(※守秘義務契約に触れない程度に・・・)
そうえいえば、
2016年オリンピック リオデジャネイロも、
2020年オリンピック 東京も、
2022年ワールドカップ カタールもあるから大変だなぁ~
さらに、
ラグビーボールも
バレーボールも
テニスボールも
ゴルフボールもあります。大変ですねぇ~
スタッフが!
(°∀°)b
(ワタクシの年齢は非公表ですが)
チャンスはどうみてもあと40年くらいはあります。
本田圭佑選手よりも現役選手生命は長いです。
そして、東京オリンピック2020の会場はこちら、
これをモチーフにするのは難しすぎない?
加工技術の向上が必須です。。。。(゚_゚i)