続きです。
(ここまで読み進めていただいたので、本音トークします。)
突然このページを検索してしまった方は
前回のブログからごらんください。
それでは、
ライトの色と光量で全体的な印象はかなり変わります。
光の調節作業はとても微妙です。
オーナー様の好みにもよります。
一発OKはありえない作業です。
わがままなオーナーに最後まで付き合う覚悟です。
何回でもね。。
商店建築などのインテリアデザイナーさんですと、
光と影を考えますよね。
間接照明とか光量とか角度とかが不確定要素となり、
とても修正の入りやすい作業と思います。
しかーし、
バーズアイ水槽の場合、さらに上を行く難しさ!
お魚さんと、水の反射角度が加わります。
水槽を作る前に空間全体を考えますよ。しかし、
水槽を設置した後でも、修正要素は多いのです。
一つずつ考えて、全体を考える
全体を考えて、一つずつ考える その繰り返しです。
何かを出せば、何かが引っ込みます。
ということです。わかっていただけますか??
不確定要素だらけで、頭の中が
@:「@r#$%=(”~*{
になります!
そのような時はどうするか、、、
もう、エイヤ!です。
オーナー様にはいくつか提案しますが、、
これが、
ベストだと思います!
と言い切るしかありません。
世界中探しても、このような水槽のことを考えている人
は他にはいないので、どうかお許しくださいませ。
照明は
昼間のCAFEバージョンと、夜のBARバージョンがあります。
現在の新商品にはお好みのカラーが選べます。
レインボー変色とかいかがですか?
こちらはお魚が入った状態。
スズメダイがテストフィッシュ。
(この画像は横から見てます)
こちらはスカンクシュリンプです。
椅子に座って、肘の下にすぐみえますよ。
観賞魚上級者でも不思議な感覚になります。
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設置場所
インテリア、リビング、レストラン、バー、カフェ
商品カテゴリー
ソファーテーブル、コーヒーテーブル、バーカウンター
アクリル水槽、ガラス水槽
商品特徴
上から鮮明に見えるテーブル水槽
ビジネス形態
未開拓市場に挑戦、開発の裏話、特許、海外進出