今日の魔王城新人拷問官、恋ちゃん

恋 「今回は私の拷問官として初仕事です♪」


ことり 「恋ちゃん、今日は初めて拷問を執行するんだよね」

恋 「はい、でもどんな拷問をすればいいのか分からなくて…」

ことり 「うーん…恋ちゃんは趣味とか好きな物ある?」


恋 「実は私、(エロ)ゲームが好きすぎて(エロ、特に美少女モノ)ゲーム作ったりしてるんです」

ことり 「へぇ~スゴイね!
それを活かしたらいいと思うよ♪」


恋 「ハイ!そうしてみます♪ このゲームまだ完成してないので、これを使った拷問を考えてみます♪」

ことり 「頑張ってね♪」


そして
魔王城地下牢屋


恋 「卯月さん!花丸さん!凛さん!拷問の時間です♪」


恋 「さぁ!私の初拷問です!張り切ってまいりましょう♥」

卯月 「別に張り切らんでもええよ!」

花丸 「うぅ〜今度はどんな辱めに会うずら?」

凛 「ラーメンなら歓迎にゃん♥」

恋 「大丈夫です♪痛いことしませんよ♪ウフフ♪」


恋 「今回の拷問はですね
私の作ったエロゲーのアフレコをしてもらいます♥」

卯月、花丸、凛 「はぁ!?」

恋 「では感情を込めて演技して下さい♥
学園凌辱魔法少女モノですから難しくないと思いますよ
まず卯月さんから」

卯月 「マジか!?」


CV卯月の中の人 「ち、ちょっと何をジロジロ見てるの…
えっ!?脱いでって!?」


CV卯月の中の人 「こ、これでいいでしょ…うぅ教室でこんなこと恥ずかしい…」


CV卯月の中の人 「あんッ!?やだやだ全部脱がすなんてヤダよぉ~」

ムラムラしてきた主人公はヒロインを自宅に誘い…

CV卯月の中の人 「んっ♥あっあっ♥ダ、…ダメ…んあっ♥」


CV卯月 「んあっあんっ♥あっあっあっあっ♥…お願い…激しくしないでぇ!あっあんっあぁ〜♥」


CV卯月 「はぁはぁはぁ♥ば、ばか!外に出してって言ったのに…」


卯月 (…エロゲーとかエロアニメの喘ぎ声って…演技とはいえ変な気分や…)

恋 「上等です♪いい喘ぎっぷりでしたよ!次、花丸さんです♪」

花丸 「マルにそんな演技出来るずらか…?」

男にSNSにエロい痴態をばら撒くぞと言われ、言いなりになるヒロイン
CV花丸の中の人 「うぅ…何で…こんなことに…んあっ♥…き、鬼畜!あっあっあっあっ♥そんなの入らな…んああっ!い、痛い!」


CV花丸 「んハァッ♥あんッ♥あんッあんッ♥も、もう終わって…んあっ♥ああんっ♥あっあっあっあっあっあっ♥」

その後も○○○され続けるヒロイン

CV花丸 「…もう…好きにして…はぁはぁはぁ♥」



花丸 「演技で喘ぐって…恥ずかしいずら」

恋 「その恥じらいが良いのです!グッジョブです花丸さん!」


卯月 (エロアニメとかの声優さんってスゴイ演技力やねんな)

花丸 (実際にエッチなことしてないのに尊敬するずら
マル恥ずかしくてまともに演技出来なかったずら)

凛 「次は凛の番だにゃん」

魔法少女敗北からの凌辱シーン

凛 「凛は魔法少女なんだね!」

敵に敗北し囚われて凌辱される魔法少女

CV凛の中の人 「しまった捕まった!あっ!?な、何をするの!?まさか、そのデッカイチ◯チ◯を挿れるの!」
棒読み 


CV凛 「チ◯ポがマ◯コの奥に当たってる!嫌なのに気持ちいい!」
棒読み


CV凛 「気持ち良すぎて変身解除したぁ♥」
棒読み



CV凛 「チ◯チ◯大好き!」
棒読み



凛 「…普段から隠語使ってるから何とも思わないニャン


恋 「凛さん!ダメじゃないですか!もっと恥じらいながら!」

凛 「何を恥じらうことが?チ◯チ◯で」

恋 「これじゃ拷問になりません!」

恋ちゃんの初仕事は凛ちゃんには通用しませんでした