千歌 「魔王様♪不審な女を捕らえてきました…牢屋にブチ込みますか?」
しとさら 「うーん…牢屋も空き部屋が無いし…増設するか」
穂乃果 「いらっしゃいませ♪魔王様♪」
しとさら 「やぁ♪穂乃果っち 檻あるかな?牢屋を増設したいんや♪」
穂乃果 「ありますよ これですね♪」
しとさら 「じゃあ頂くよ」
穂乃果 「お買い上げありがとうございます♪」
絵里 「ねぇ…牢屋の増設って…」
穂乃果 「またどっかの女の子が犠牲になったんだよ!」
そして魔王城
千歌 「貴様!魔王城の周りで何をしていた!?キセイ軍のスパイか!?」
卯月 「ちゃうねん!道に迷っただけやねんって!」
千歌 「本当のこと言わないと拷問だよ!!」
ルビィ&花丸 「わぁい♪拷問仲間だぁ♥」
卯月 「ひぃ!?ご、拷問!?拷問って…もしかして」
卯月 「脱がされて」
卯月 「連れてかれて」
卯月 「拘束されて…」
卯月 「性欲にまみれた獣の檻に入れられて」
卯月 「慰みものにされ」
卯月 「あんなこと」
卯月 「そんなこと」
卯月 「何度も何度も」
卯月 「やめてと懇願しても」
卯月 「終わることない凌辱」
卯月 「そんな拷問をウチにするんやな!?」
千歌 「…」
千歌 「エロい妄想も大概にしいや…そんな拷問したら魔王様が垢バンされるじゃん!」
卯月 「えっ?違うん?
じゃあどんな拷問を?」
千歌 「ちょっと付き合ってもらうよ
卯月ちゃん!拷問の時間です♪」
卯月 「…拷問って…みかんの収穫?」
千歌 「そうだよ♪これだけ広大なみかん畑だから農家の人だけじゃ大変なんだよ!だから手伝うの!」
卯月 「これ…拷問?」
卯月 「た、確かに大変やね…でも楽しいかも」
千歌 「でしょ♥終わったら好きなだけみかん🍊持って帰っていいよ」
卯月 「でも何で水着なん?」
千歌 「みかんのPR活動も兼ねてるんだよ」
卯月 「いやPRなら普通の制服でええんとちゃうん?」
千歌 「その制服でPRしたらフェミキチがアホみたいに騒いだんだよ!」
千歌 「スカートのシワが性的だ!とかバッカじゃないの!って思わない!?」
卯月 「まぁフェミキチだしね…ヒマ人なんよ」
千歌 「だからスカートのシワでギャアギャア言われるんなら水着になればいいじゃない♥」
卯月 「これはこれでフェミキチが騒ぐんちゃうかな?」