2010年3月27日、土曜日。
左沢線を往復して、山形着11時06分。
18きっぷ利用の僕が乗れる次の列車は、
山形発11時29分、奥羽本線の新庄行き、
山形発11時34分、仙山線の仙台行き、
山形発12時14分、奥羽本線米沢行き、のいづれかだ。
比較的待ち時間の少ない新庄行きに乗っても、家から遠ざかる上に、乗るべき未乗車路線もない。
仙山線に乗って、また牛タン!も悪くはないが、帰りの行程に制限がある上に高額になる。
と言うことで、山形で1時間以上待って12時14分発の米沢行きとなる。
ヴィドフランスで昼ごパンを食べて、駅スタンプを押して、改札を通ってホームへ。
入線して来た電車は、ロングシート!!
せっかくのいい車窓もロングシートでは・・・。
それに、なかなかの乗車率でドア付近だけでなく、つり革を持つ立ち客もいるほど。
僕は日本海側を背中に座っていたので、蔵王の山並みが見えていたと思うのですが、定かではありません。
46分乗って、米沢に着く普通列車。
米沢からは、行程を選択しなければならない。
10分後に接続の普通列車に乗って福島へ行き、福島から東北本線で郡山へ出て、
郡山から磐越西線で新潟へ出るパターンと、
郡山から磐越西線で新潟へ出るパターンと、
米沢から米坂線で羽越本線経由で新潟へ、というパターン。
新潟からは往路にも使った「きたぐに」で大阪着の予定。
希望としては、磐越西線だけど途中で暗くなってしまう・・・。
色々考えているうちに電車は米沢着。
接続の列車には、今降りた電車から続々と乗り込み、すでに満席のよう。
それを見た僕は、0.3秒で米坂線のホームへ向かった。
有数の豪雪地帯を走る米坂線の列車は、13時14分発。
接続は極めてGOOD!
しかし、この列車は途中の今泉までしか行かない!
ただ、この列車は土曜と休日のみの運転なので、普段の平日ならば14時50分までないのだからヨシとしなくては。

臨時の「つばさ79号」が山形に向け出発。となりは福島行きの普通列車。


東日本のローカル線でよく乗る、キハ110系。今泉行き、まもなく発車です。
今泉までは23キロしかなく、所要時間は30分です。

一人がけのシートに座ってましたが、車窓の良さに我慢できず最後部へ移動。

米沢を出て、一つ目の南米沢を発車したあと。

二つ目の西米沢を発車しました。ゆ、ゆ、雪が・・・。


鉄橋や、カーブの線路は景色に広がりや臨場感が見える気がします。

この国鉄時代の駅名表示板が、旅情を高め、日常を忘れさせてくれるのですね。
しかし、柱表示の看板が・・・。

中郡では学生にみえる子らが降りて、雪の中を自転車で家路を急ぐ子と、迎えを待つ子と、
暖かい車内でその一コマを撮影する自分が。
次の羽前小松では、委託と思われる女性の改札係の姿が見えました。
なんか、米坂線を完乗したつもりになりましたが、まだ3分の1ほどで、今泉に13時44分に到着。
今泉から先の坂町行きは、16時39分までありません。