2010年3月26日、金曜日。
10時16分発の快速「きらきらうえつ」は、滑るように新潟駅を出発。
新発田までは白新線を経由する。
全席指定なので、早々に車内改札があると思っていたのに、終点までなかった。
豊栄、新発田、村上と停車し村上を11時12分に出発したあと、
車内放送で「トンネルを出ますと、日本海が見えます」とありました。
よーく見ようとガラスに顔を近づけますと・・・、




日本海に乗車した時には寝ていたし、起きていても真っ暗なので、見れなかった景色だ。
村上を出ると、桑川に停まって、次は勝木。
初見で「がつぎ」と読める人はいないんじゃないかなぁ~。
勝木の次は、府屋でその次は、鼠ヶ関。
完全に「ねずみがせき」と思ってましたが「ねずがせき」。



あとは、あつみ温泉、鶴岡、余目と停まって、終点の酒田に12時51分着。
ホームに降りると、大きな横看板が目に入る。

おお~、偶然にもちょっと前に観た映画やん!
次の列車までは時間があるので、一旦、改札を出ます。


「よぐ来てくっだのお」という文字で、ちょっと癒される。
JR全線の完乗を目指すようになって色々な都市へ行くけど、駅前はどこも同じように見えてしまう。
悪いことではないけど、地域色というか独特な雰囲気というのが失われている気がする。
だから、何を求めるかというとその地の名産であり、景色であり、方言だ。
ただ、TVやメディアが普及し過ぎて、地方へ行っても若い人たちからはあまり聞かれない。
僕は、ローカル線に乗る中で、「同じ日本なのに何をしゃべっているのかわからない。」
というのが聞けるのを楽しみにしているのに・・・。
13時ごろなので、適当な食事が出来そうなところを探して駅前をぶらぶらしますが、
僕がひとりでスッと入れそうな店がありませんでした・・・。
僕がひとりでスッと入れそうな店がありませんでした・・・。
次の14時00発の陸羽西線の列車が入線してきそうなので、13時半頃には駅に戻りました。