NHK大河ドラマを観ています
オープニングに
クレジットとよばれる
出演者やスタッフやロケ地が
右から左へと映し出されます
まずは
主人公の俳優さん
次に
関わる俳優さんたち
そして最後に
大物俳優
という流れですね
"麒麟が来る"
明智光秀役の長谷川博己さん
から始まり
斉藤道三役の本木雅弘さん
帰蝶役の川口春奈さん
物語の進行とともに
要な役所の俳優さんが
ぞくぞく出演していました
そして
最後の大トリは
なんでかいつも
町医者望月東庵役の
堺正章さんでした
天皇などとの繋がりが
あったらしいのですが
いなくても良かった感が
ずっと残っていました
それからは
誰が最後になるのか
気になっていました
"鎌倉殿の13人"
のオープンニング曲は
大河ドラマを観ていない
中学生たちの
吹奏楽部でも披露されました
その曲を聴くと
ドラマの場面が流れてきます
今はゆるりと
平安時代のお話です
まひろ役の吉高由里子さん
まひろの弟役高杉真宇さん
高杉さんは"まひろ"さんです
撮影現場では
まひろ
まひろ
と名前が飛び交い
なんとも不思議な
気分だったでしょう←知らんけど
大河ドラマのロケ地や
由縁がある場所は
ものすごく賑わうようです
行ってみたい気がしますものね
龍潭寺に行ったぴち子