親の財布からお金を盗む | ガン患者ぴち子

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ガン患者です。
前向きで生きています



親のお財布から

お金を盗むお札


昔は小学生までだったのに

今は大学生がしている


ホンマでっかの池田先生が

話していましたガーン



どういう事かと言うと

幼稚性がその年まで残っている


という事だそうですガーン



生まれた時からずっと

穏やかで不自由のない生活を

している今の若者たち


ハタチ超えても

うちのママが〜

僕のお母さんが〜

と呼んでいる人も多いよね



たしかに

幼さはあるけれど

こればかりは

人によると思うのです




小学校3年生の少年が

敬語で対話できたり

うちの母が

と語尾を伸ばさない

話し方を見ますと

家庭によって差を感じます



子供も思春期を迎える頃になると

ママと呼んでいた少年は

おい

ちょっと

とか距離を測ってきます


そうして

成長をしていくのですほっこり



お金が減っていたのに

気がつかないフリをしたのは

母の愛情ですよニコニコ




良い子のみんな

今日から

お母さんのお財布から

お金を盗るのはやめようね←誰に言ってる?





お財布は枕元派ぴち子照れ