魔界と天使界と!(サブドワ・サブウェディ) | ドラクエの記録

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先日、夫サブドワが職業クエストでレンドアのシガール町長の部屋に入るとパルミオ博士がいて、Ver6のストーリーが進んだとのこと。そして、パルミオ博士がバルコニーに居座っているため、シガール町長がバルコニーに出れず、職業クエストが止まってしまったのだそう。
そんな理由により、急遽、サブウェディはフォーリオンに突入することになりました。
Ver6の冒頭にバトルはないので、魂の燭台をゲットしたところで天使界から帰還。

唐突に私のサブドワ負けらてれんと思い、こちらも魔界に突入することに。
同行予定の夫サブウェディは少し慌てたようで、急ごしらえでトライバル装備を集めてLv96の武闘家でピュージュ戦となりました。
ピュージュ戦は苦戦のイメージしかなかったので、私もLv108装備で耐性を気にしながら戦士で参戦。サポはLv124の魔剣士と旅芸人。
さすがのカンストレベルのサポート仲間のお陰で、結構あっさり倒せました。
Ver5は最初の難関がピュージュ戦の印象だったから、ちょっと拍子抜け。強さ普通にすればよかったか。
ユシュカに助けられ、魔族になりました!
隣は夫サブウェディ。気合いを入れての魔界コーデ。ドレア用にファフニルブーツをゼルメアに取りに行ったそうです。
今度はアビスジュエルに登録をして行く。この光が本当にまがまがしい。
まずはゲルヘナ幻野のアビスゲートを解放するということで。
私がサイドカーを出して走ったら迷子がひどくて乗せてもらうことになりました。
馬に乗せてもらおうと思うといつも先に乗られちゃう。
ゲルヘナ幻野を疾走する馬。プレチケの交換だそう。

サブドワはこんなにも魔界の写真を撮ったのに、サブウェディは写真何か撮ったっけ?と確認すると、直近の写真は、記念スライム大王の内側(!)の写真でした。
視点をぐるぐる回していた時に偶然見つけた内部の秘密。
髭は上から貼ってるから中から見るとオブジェクトの順番が分かっちゃうようです。