こんにちは 
アクア
の美音です
すっかり秋になり過ごしやすい毎日ですね
食欲の秋を満喫したところですが、ほどほどにしないと後が大変ですからね
今日は若い女性からのお問い合せをご紹介します
【ケース3】
相談者様：I様
相談内容：元彼と復縁したい
1年前に別れてしまった元彼とどうしても復縁したいというご相談でした。
I様は20代で、ゆっくりと丁寧にお話をなさる、男性にはモテるのではないかと想像出来る女性でした。
お辛いとは思いますが、別れに至った経緯をお話頂けますか？とお聞きすると、
「大丈夫です。すいませんでは聞いて頂いてもいいですか・・」とその頃の状況をお話下さいました。
3年ほど前から友人の紹介でお付き合いが始まり、本当に仲の良いカップルだったそうです。
2歳年上の彼は、優しくてとても頼りがいのありI様にとって理想の彼だったそうです。
いつでも一緒にいたいというI様と、会社の付き合いや他の友人との交流も大事にしたいという彼との価値観のずれが出始めたのが、お付き合いが始まって1年ほどたった頃だったそうです。
始めは彼もI様の気持ちを大事にし、2人の時間を他の事よりも優先してくれていたそうです。
しかし友人達との集まりに行けない事や、I様の束縛で彼がイライラする事が多くなったとの事。
I様もご自身の態度が彼をそういう状態にしてしまっている事はわかりつつも、彼と一緒にいたい、彼の行動を全部把握したいという気持ちを抑える事が出来なかったそうです。
その後のお付き合いでは、ケンカも多くなり最終的には彼から別れを切り出されてしまったとの事。
I様が何を言っても聞き入れてもらえず、連絡も取れない状態になってしまったそうです。
その後今日までの1年間、彼を忘れようと別の方とお付き合いをされた事もあるそうですが、元彼より好きになれる人はいなかったようで、どうしても彼と復縁をしたいとの事でアクアにご相談下さいました。
別れさせにしても復縁にしても依頼者様の努力も必須になる事をお話しさせて頂きました。
第三者の力によって希望がかなったとしても、依頼者様自身が意識改革をしない限り又もとの状態に戻ってしまう可能性が大きい事は依頼者様にわかっていて頂かないといけませんから。
今回のケースは別れの原因が明白だった為、I様には厳しい事を言うようですがと前置きし、
復縁工作を行うにしてもI様が以前のように過度の束縛をしてしまうようなら工作する意味がない事もご説明しました。
これに対しI様は
『その通りだと思います。この1年はそれがわかっただけ無駄じゃなかったと思うんです』と前向きな発言でした。
それをお聞きして今のI様ならきっと上手くいくなと直感で感じました。
I様のようにI様の愛情表現が過度になってしまい、相手の重荷になってしい結果別れに至ってしまったまったケースは少なくありません。
皆さんは大丈夫ですか
アクアでは別れさせのみならず、復縁、お付き合い工作等も行なっております。
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注)文章・映像に関して依頼人様からの許可を得て掲載させて頂いております。