別れさせアクアの大塚です。
6月に入り、今年も折り返しを迎えます。
この半年間、恋人との別れ、復縁、再会など、それぞれの転機があったのではないでしょうか?
これらの転機は、例えば飲食業界の閑散期の様に、一定のサイクルで、決まって訪れるものではありません。
その事から、人の心を扱う弊社には閑散期といった概念はなく、常に変動する人心に焦点が集まっております。
「こんな事になるなんて・・・」「どうしてこうなったのか?」「もっと早い段階で手は打てなかったのか?」
こうした言葉を口にされる相談者の方は多く、半年前には想像もしていなかった現(元)パートナーとの関係の悪化。
中には想像していたとおっしゃる方もいらっしゃいますが、相談を頂くのは事後が大半を占めます。
工作や調査、これらは時価でない事から、依頼される時期にあたり価格の変動はありません。
しかし行うタイミングによって、その価値は大きく変わります。
もし今、パートナーや元パートナーとの関係に不安や葛藤がある場合、まずは行動を起こしてみましょう。