どうも、別れさせ屋 アクア一のゲーマー、三郎です。
今日は不定期連載、「三郎の360新作ソフト批評」の始まりです。
ということで、今回の新作ソフトはこいつだぁ![]()
「Fall out 3」
時は2077年、人類は核の炎に包まれたぁ![]()
という具合のストーリーで、核戦争後の地球を舞台にしたRPGです。
こいつは以前にもこのコーナーで紹介した「オブリビオン」のベセソダワークスが開発したもので、要するに「オブリビオンのFPS版」
相変わらずの超自由度で、核戦争後の地球で何をするかはあなたの自由![]()
登場する人々は、核戦争後の為か、某世紀末系のマンガばりにイカれてます。
自分の初回プレイ時に初めて遭遇した敵は、モヒカン頭にプロテクターを装着し、セリフが「ヒャッハー、朝まで切り刻んで、バラバラにしてやるぜぇ」と甲高い声で叫んでおりました。
こんな状況におかれては、世紀末漫画が大好きな三郎としてはたまらんもので、自分もモヒカン頭でストーリーそっちのけで暴れてます。
いつか199X年が訪れた時、自分は冷静でいられるのか![]()
・・・今のうちにシュミレーションしておくとしましょう![]()
