どうも、別れさせ屋 アクアの三郎です。
久しぶりにやってまいりました「360批評」
そして、今回餌食になるソフトはコイツだぁぁぁぁぁ![]()
「プリンス オブ ペルシャ(以下ペルシャ)」
このペルシャ、シリーズ自体はファミコンの頃から存在し、超絶難易度で有名なアクションゲームです![]()
しかし、自称アクションゲーマーな自分は今までペルシャシリーズをやったことがありませんでした。
やらなかった理由は特にないです。気にはしていましたが、やる機会がなかったと言うべきか・・・、とにかく一回も触ったことがないです。
しかし、今回のは雑誌で紹介された瞬間「即買い
」と感じましたよ。
なぜなら、、まず製作があのトム・クランシーシリーズで有名なUBIソフト
そしてUBIということは、以前このコーナーで紹介したアサシン・クリード・・・、このゲームは自分のゲーム的価値観をズルリと変えてくれました![]()
そのUBIが作るなら、駄作なハズがない、というかもう凄い![]()
まず、一番期待してるのがアサシン・クリードばりのフリーランニング
そして最新のトゥーンシェーダーを駆使したすんばらしいグラフィック
発売が待ち遠しいです。


