フリーステッチングで、フレンチブル・ブラックタンの
コインポーチを作成開始。
今、フレンチブル(ブラックタン)コインポーチの
オーダーが2点入っております。
感謝
以前作った同じものの下描きを残してなかったので、
再度描き写し、ペンで輪郭をハッキリさせる↓
それをステッチング専用布に、消えるしるし付けペンで描き写し、
フリーステッチングのニードルでぶっ刺していく。
フリーステッチングで、フレンチブル・ブラックタンの
コインポーチを作成開始。
今、フレンチブル(ブラックタン)コインポーチの
オーダーが2点入っております。
感謝
以前作った同じものの下描きを残してなかったので、
再度描き写し、ペンで輪郭をハッキリさせる↓
それをステッチング専用布に、消えるしるし付けペンで描き写し、
フリーステッチングのニードルでぶっ刺していく。
先日、職場で年1回の、事務所内一斉に行う
廃棄書類運び出し作業があった。
3階から1階へ、大量の束ねた廃棄書類を抱えて、
階段を使って運んだ。何度も何度も。
毎年、何十人もの職員が階段にズラっと並んで
バケツリレーでほいほい手渡して運んで、30分もあれば
車に積み終わるんだけど、なぜか今年は人数が少なくて
バケツリレーができなくて、書類を抱えて階段の途中
(踊り場)まで各々が運ばないといけなかった。
何十回往復したやら
みんな、腰いてぇ!とか言いながらも黙々と運んでいた。
そんな中、同じ課の男性上司が私に
「ほらビルダー、もっとしっかり運べよ!」
とからかい半分な発言。
日頃から時々、人を鼻で笑ったり、からかうようなことを
言ったり、そのくせめんどくさい業務を丸投げしてこようと
したり、席の近くを通る時にわざとらしくため息をついたり、 、
まあようは、大変なんだな、と思ってもらいたい、
いわゆる「かまってちゃん」なのだ。
ハッキリ言って、いいお年のおっさんの「かまってちゃん」ほど
ウザイものはない。
後ろから飛び蹴りくらわしたくなる。やらんけど。
んで、廃棄書類運びの際のビルダー云々発言の時、
私は、はっきり自覚してしまった。
コイツの日ごろの発言が、私にとって仕事上の最大の
ストレスなのだという事に。
瞬間、ブチ切れた。
そして普通は言わないような返し文句が口から出ていた。
「うるせえわ!
私が〇〇やと言うことを知っちゅうろが!
おまえは!」
〇〇の部分は、今夏発覚した重大な疾患。
言う気はなかったのに、反射的に口から出てしまった。
そんだけ腹が立って、一呼吸おくことができんかった。
しかし、 、
おまえは! は、マズイ、 、マズかった。
と思ったけど、あっちはヘラヘラ笑いながらとっとと
階段を降りていった。
当の本人は、冗談交えたフランクな会話を
したいのかもしれない。
だったら、相手を揶揄して笑うんじゃなく、
自分を笑いの種にせえや!
人を馬鹿にするような冗談を言う人は、言われた相手が
イラッとするのが楽しいのか?
そんなことを考えただけで、ものすごいストレス。
どうにかしてくれ!マジで。
と、そんな仕事上のやな事から、しばし開放される週末。
私の居場所はここである。
イラッとさせられる日々のストレスは、それで
スットン洗い流せたらいいのにな。
特に、あんなに食いまくっていたパン類
(食パン、菓子パン、おかずパンも)、いっさい
買い食いやめて2ヶ月超・・・
その反動というか、 、反動とはちょっと違うのかな?
知らんけど、自分で粒あん作ったり、芋もち作ったり、
簡単な手作り和菓子みたいなんを作ってみたりするようになった。
砂糖の代わりにデーツを刻んで入れた粒あん
今日はまず脚から。
よっこらせ!
レッグプレスはできるだげ深く!
と覚悟を決める直前、変な弱気が起きかけて一瞬踏ん張る事ない?
神戸ポートオアシスにて開催された、
ANNBBF(全日本ナチュラルボディビルディング連盟)の
関西大会、全日本大会を観戦しました。
観戦いうか、私が通っている鬼北町のジム、
「フィットネスジム アスリート」の会員有志で結成した
「TEAM 鬼Style」のメンバーから、今年、ビキニ選手
デビューするSちゃんのサポートも兼ねての観戦。
バックステージパスも取って、裏に回ってちょいちょい注意点ほか
やいやい口を挟みつつ、また席に戻ってスマホで写真を撮ったり、
まあまあ気が気でない1日でした
まあでも、楽しかった。
いや、 、
いやこんな事を書くつもりはなかったんだけど
何を書いているんだ私は。
まあまあそんなことより!
今回の全日本大会の方には、私も何度かエントリー
していた「ウィメンズボディシェイプ」という、いわゆる
「女子フィジーク」に類されるカテゴリーに、
「フィットネスジム アスリート」のスタッフ
みゆきちゃんが出場し、みごと優勝!
すっごく嬉しくて、ちょっと泣いてしまった。
ほんとに、めっちゃ嬉しかった。
来年は私も復帰するつもりなので、あとに続けるよう
全力で体を作り直す所存でござる。
ちなみにこのANNBBFの大会では現在、各大会に
出場する選手全員がドーピングチェックを受けます。
ピックアップではなく、大会ごとに全員です。
(今回の関西と全日本は同日開催で、両方にエントリー
していた人は、1回の検査だったようです。)
愛媛県・鬼北町のジム