皆さんこんばんは:)

昨日はアフリカの貧困問題の基礎について紹介しました!

今日は、アフリカの教育の現状についてお話します。



これはユネスコの調査(2012)によるサブサハラアフリカ地域(アフリカ以南)の国の15歳以上の識字率のデータです。

上の方の数値をみると、識字率が高い!と思うかもしれませんが、識字率が高い国は一部の国に過ぎません。識字率がわからない国すらあります。

そして、都市と郊外、私立と公立とでは教育の質の差が激しく、その上男女の間で識字率は全く異なり、学校にすら通えない女性が多いのも現状です。

プランジャパンの行っているキャンペーン『Because I am a girl』によると、

'女の子が初等教育を受けると、将来生まれてくる子供の5歳までの生存率は40%あがる'

'たくさんの女の子が中等教育を受けられないと、経済的な損失の試算は約10兆円'

などの報告が出ています。

教育の改善は貧困解消のために欠かせないことです。


一部ではありますが、アフリカ教育の現状について理解していただけたでしょうか?


これからもアフリカ貧困に関する様々な現状をお伝えしていくので、今後もぜひご覧ください:)