学校からの帰り道に、彼女Bさんと会って、セックスしてしまった話しです。

彼女B「ねぇ、久しぶり」

私「?」

彼女B「覚えてないよね?、私は覚えてるけど…」

私「え~と…、わかりません」

彼女B「小学生のときに、キミにオナニみせてもらったんだけどね♪」

私はドキドキしながら、すぐに思い出した。あのとき彼女の隣にいた、もう一人の女の子…。

彼女B「○○ちゃんと、してるって聞いたんだけど、してるなら私も興味あるな~♪」

私「…」

彼女B「○○ちゃんには内緒でさ…、しようよ♪、ねぇ?」

私「…わかりました。ほんとに内緒にしてくださいね」

彼女B「うん♪、だいじょうぶ内緒でね、それじゃいこう♪」

私は彼女の後ろを、ドキドキしながらついていった。


彼女B「ここに座って」

私「うん…」

私は彼女に言われてベットに座った。

少しの間、彼女と見つめ合い、お互いに少しづつ距離をつめていく。そしてキスをした。

彼女B「はだか見せて?」

私「…うん」

私は言われた通り全裸になり、彼女にすべてを見せた。ドキドキから私のものは、大きく反り返っていた。

私のものを見た彼女は、興奮して、触りながら少しシゴいてきた。

彼女B「すごく硬くなるんだね…、出すところ見せて?」

私「…もっと触ってください」

彼女の手はつめたかったけど、触りかたが気持ちよくて、ドキドキと興奮がとまらなかった。

私「あっ、出そう…、気持ちいい…」

彼女に反り返ったものをシゴかれて、気持ちよくて、私はすぐにイッてしまった。

彼女B「すごい…こんなに出るんだ…」

私「…」

彼女は興奮した感じで、服を脱ぎはじめ、全裸になると、抱き寄せて私のものをシゴきはじめた。

私のものはすぐに大きくなり、ドキドキしながら彼女にされるがまま、反り返ったものを、彼女のあそこにあてがう。

彼女B「セックスして…」

私「うん…」

反り返ったものを、奥まで入れると、彼女は気持ちよさそうにビクッとなり、興奮した顔で私を見つめてきた。

私は興奮し、出したり入れたりを繰り返しながら、最後は彼女の中で果てました。

彼女B「すごい気持ちよかった…、○○くん…もっとして…」

私は彼女のあそこを、やさしく触りながらキスをして、彼女がイクまで何度も触り続けた。

彼女が何回イッたのかわかりませんが、最後は「もうムリ…」と言いながら、ベットに横になっていました。


この後、彼女達とは、週一でセックスする仲になり、高校生になっても行為は続きました。