自己と向き合う | くいしんぼうな私と乳癌の暮らし

くいしんぼうな私と乳癌の暮らし

非正規雇用のアラフィフ・シュフです。
食べものエッセイやレシピを見るのが大好き。かきたてられた妄想や日々の雑多、乳癌とともに暮らす毎日を綴っています。


今期は、社会・集団・家族心理学を履修しています。


面白いです。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
類は友を呼ぶ
情けは人の為ならず
阿吽の呼吸

こういうことわざなんかの類いを通じて、心理学と知らなくても浸透してる。



私は自己肯定感が低いのか、例えば自分のふるまいだったり、心の動きに、罪悪感を持ったり自分を責めたりしてました。


今、勉強していて、人間の性質を知ることで、自分を責めなくていいんだと楽になりました。


減点するのではなく、よりよくなるためと捉えればよいこと。

これってすごいこと。私にとってはね💦

生きづらかったんだなぁと思えるのがありがたいです。





サバ缶・キムチのひとり飯。
自画自賛ですが、旨かった!